久留米大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値50(8114) 富士学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生
-
- 富士学院に 転塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生
-
- 医系専門予備校 メディカルラボに 入塾 (併塾・完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
高2 | 4時間以上 | 4時間以上 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
医学部に合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
駿台の大人数性と違い、個々の学力レベルに応じた手厚いフォローをしてもらえたため、抜けていた基礎学力から補うことをフォローしてもらえた。そのため、子ども自身も納得して先生の指示に従い、自信をつけていくことができた。集団授業だけでなく自習時間を多くもち、しっかりと補修プリントなどで個別フォローをして学力をあげてくれた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勇気をだして大金払ってよかった。自宅での宅浪希望は 無理だったと納得したでしょ?
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
的確な情報提供や、偏差値にとらわれない誘導のおかげで得意教科や得意分野を活かした学校選びができていた。また 前年まで母がかわりに情報収集をしていたが、「必要ありません。情報は十分にあります」との断言どおり 説明会ではつかめない情報まで提供してもらい、組織力の強さをかんじさせられた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
得意分野を活かすことができる学校選びをしてくれるため、相性選定アドバイスが適格
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
言われるとおりに素直に従ってよかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
富士学院
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 蓄積されたノウハウを活かした受験指導で医学部合格に導く!
- 業界トップクラスの厳しい選考基準で選び抜かれた講師陣による指導
- 生徒一人ひとりに適したコース授業形態を提案
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
塾を選んだ理由
医学予備校としては値段が安め
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
基礎学力があがるだけでなく、周囲の生徒との横のつながりをつくろうとする取り組みや活動があり、お互いに支え合う 助け合う 環境を作る努力をしてくれていたため、コロナ禍での浪人生活とは思えない、活き活きとした表情で過ごすことができた2浪目であった。仲間の大切さ、先生との信頼関係の大切さを知った
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
はい
併塾していた塾 | 医系専門予備校 メディカルラボ |
---|---|
科目 |
|
金額 | 月額50,001~100,000円 |
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 駿台予備学校 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
価値のあるお金を払えてよかった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
車中で表情や報告を聞く以外は、勉強に関する話題は必要な時だけにとどめるように配慮したことで、必要以上のストレスを家族から与えないように配慮した。不安なことや、本人からの悩み相談は、予備校と共有し、迅速にフォローいただけるよう協力していただいた。生活面のフォローをしてくれる先生が手厚く メンタルフォローをしてくれ、相談しやす環境が整っていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
遠方への通学であったため、途中の駅までの送迎や、帰宅時のお迎え時は車中で夕食が食べられるよう 食事を運ぶなど、自宅での休憩時間や生活動線がスムーズになるよう ロス時間が減らせるように協力した。車中で表情や報告を聞く以外は、勉強に関する話題は必要な時だけにとどめるように配慮した