相愛大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値40(8135) 個別教室のトライ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 43
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高2
-
- 個別教室のトライに 入塾 (完全個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 1〜2時間 | 学習していない |
高3 | 1〜2時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格した為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校のレベルや偏差値で受験する学校を選ぶのではなく、 自分のやりたいことがある、学部を探すことができました。 まわりに流されず、自分のやりたいことをよく考えました。 大学に入学することだけを目標にするのではなく、入学してから何をするのか、又は、卒業してからは、何をするのかを考えました。 そうすることで、受験する大学がガラっと変わり、勉強することよりも、大学のことを調べたり、オープンキャンパスに行く機会を増やしました。 そうすることで、全く違う受験活動になったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう一度自分のやりたいことは、何なのかをゆっくり考えた方が良いです。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学やオープンキャンパスに行くことによって、 実際の学校の場所や、広さ、設備、雰囲気、講師、授業内容や活動が、 実際に見れてとてもよくわかりました。 自分がこの学校に通った時のことが想像できて、イメージが膨らみました。 そのことで、本当にこの学校でいいのか、本当にこの学部でいいのかをじっくり考えることができました。 学校見学やオープンキャンパスに行くまでは、キャンパスライフが全く想像できず、ただ考えるだけで、なにも進まない状態でしたが、 学校見学やオープンキャンパスに行くことによって、その後の志望校選択が大きく前進しました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本命校は必ず合格したい為、やや下げた方が、確実な為
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まわりの意見や世間の流れに惑わされず、しっかり自分と向きあって取り組んだ方がいいと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
個別教室のトライ
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 33万人の登録講師の中から、相性ピッタリの講師を選べる
- 講師と教育プランナーが二人三脚で「生徒&保護者」を徹底サポートしてくれる
- 個別指導で147万人の指導実績!自分だけのカリキュラムで効率よく学べる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
駅から近く、知り合いも少なかった為
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
学力向上はもちろんですが、学校選びのアドバイスや、専門的な学部もあることを教えて頂きました。 そのことで、ただ勉強だけをするのではなく、学校を調べる、学部を調べる、場所を調べる、人数を調べる、受験科目を調べる等の、志望校を絞ることに成功し、塾での取り組みが、より具体的になりました。 そこからは、ただ成績を上げるだけでなく、その志望校に合格するためには、何が必要か、今、何をするべきかが、はっきりと見えてきて、塾に行く意味も発見できたことが、 変化だと思います。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強をするだけでなく、講師の話を聞き、受験についてを学ぶことが必要です。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家庭内での取り組みは、子供の勉強中は、テレビを消したり、大声を出さないようにしました。そうすることで、子供だけが受験をするのではなく、親や家族も一緒に受験をしてるのだと思ってもらい、集中力を切らすことなく、受験活動に取り組めたと思っています。 子供1人で勉強や、受験活動をしていると、孤独になり、虚無感であったり、自暴自棄になることもあるので、親や家族も、一体となって、取り組みました。 生活リズムも、本人はもちろんのこと、家族全体が崩れることのないように、心掛け、普段通りを意識しました。その為体調を崩すこともなく、受験活動に取り組めたことは、効果があったのだなと確信しています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動については、とにかく受験生に、自分だけが、受験をするのではないことを理解してもらう。家族であったり、家庭内の全てが受験に向けて一緒に戦っていることを理解してもらい、孤独にならないようにすることと、自分だけで、考えこまないようにすることを、心掛けるといいと思います。 そうすることで、緊張や、プレッシャーに押しつぶされることのないようにして下さい。 そんなことになると、勉強どころではなくなります。 あくまでも、健康であり、平常心であることが重要なので、そこを基本に取り組むといいと思います。
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塾の口コミ
個別教室のトライ の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
駅に近く、明るいので治安はいいです。学校帰りに塾に寄って帰っていました。