大阪公立大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60（るる） 駿台予備学校出身
- ニックネーム
- るる
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校 に入塾 （ 集団指導（10名以上） ）
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
| 高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
| 高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
| 高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
志望校には受かっていないので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
第一志望の過去問と、共通テストの過去問を15年分解いて、わからない部分の付近を参考書で補完しながら勉強しました。苦手分野の分析が足りず、第一志望校の数学と英語で点数が取れず、残念な結果に終わりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
英語と数学はきちんと毎日勉強しないと詰みます。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の面談で大阪公立大学を勧められたおかげで、なんとか浪人2年目に突入せずに済みました。インターネットや、高校に置いてあるパンフレットなどから集められる情報だけでなく塾に相談して本当によかったと思っています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
得意分野のみの受験の場合は偏差値ちょうどでも少し上でも受かると踏んでいたため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
第一志望校でなくても、学問をやる上では問題ないので、あまりこだわらないように助言したいです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高3 | 週1日 | わからない |
| 高卒生 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
学校と同じ形態で授業があるので、だらけずに済むと思いました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
現代文や英語長文など、長い文章を速読する練習方法や、英語の文章を和訳する際に文章をどのように区切って読んでいくかなど、受験指導以外では教わったことのない「読み方」の指導が役に立ったと思っています。 現在私は個別指導の塾講師をしており、浪人時代に教わったことをもとに高校生や中学生たちに教えていますが、わかりやすいと評判です。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
質問はたくさんしたほうがいいです。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
朝昼晩のご飯はきちんと食べて、24時までには寝るようにこころがけていました。高校三年生の頃はコロナ禍の影響もあって親がずっと勉強に付き合ってくれていましたが、浪人してからは相談する程度でよくて楽になったとのことです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
朝、昼、晩のご飯はきちんと食べるように指導すべきです。睡眠も6時間は絶対に取るべきだと思います。 体調を崩していると集中できず勉強にはならないので、なにより第一に体調管理が大切です。 また、息抜きも必要なので、家事などの手伝いは1時間くらいやったほうがいいです。
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塾の口コミ
駿台予備学校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
娘に非常にあっていた塾だったと思う。指導すべきところは指導し、放任すべきところ、自主性に任せるところは自主性に任せてもらって、快適な環境で勉強に集中することができたと思う。また、ハイレベルな生徒も多く、切磋琢磨できたと思う。
