名古屋大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値65(8209) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
日本史
受験者の口コミ
受験の結果
成績が上昇したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
参考書を絞り、自分で資料を作成していたことで、問題点が明確になった。例えば、苦手科目で、好きなことは先に進むが、苦手なものに関しては遅々として進まない。そこで、スケジュールを立て、ノルマを明確し示して進めていったことが、奏功したのかもしれない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
集中力のUp
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
チャレンジと安全対策を明確したこと。偏差値の上昇に伴ったこと、および苦手科目をどのように克服していいかを明示してくれた。その他に、好きこそものの上手なれではないが、その苦手意識がある科目や問題に対して、面白さを見出してくれるアドバイスがあった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
上記の通り、安全閾を明確にして決定した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理をしないでと、人生はまだ先がある。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
自分たち親も通っていたこと
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
高校生まで、塾に一切通っておらず、それでもそこそこの成績であった。しかし、通塾によって周りの受験生とも交流を深め、友人も増え、それなりにライバル意識も芽生えた。そして、勉強を学ぶだけでなく、友達にも教えるということが増えたように思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
緊張しないこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
勉強に集中していたことで、直接話す機会が減ってしまった。その対策として。お互いに交換日記を始めた。そのなかで、日常の心配事や受験に対する悩み事などをお互いがじっくりと考えて文字でも会話をするようになった。文章を書く訓練にもなったかもしれない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記のように、交換日記をすることで、適切な漢字を盛り込んだ文書の作成や時事問題を把握するように心がけさせた。さらに、主語+述語+目的語を明確に書くようになり、継続することで明らかに成績に反映出来てきたように思う。
その他の受験体験記
名古屋大学の受験体験記
塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。