大阪大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値55(むねこ) 駿台予備学校出身
- ニックネーム
- むねこ
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 高校志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 大阪大学 医学部 | B判定 | 合格 |
| 2 | 滋賀医科大学 医学部 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪大学 医学部通塾期間
- 高卒生
-
- 駿台予備学校 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
| 高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
| 高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
| 高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望に合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
まず、毎日のルーティンを確実に決定する。そして、実際に実践してみて、元々自分が立てた計画がどれくらい実行可能なのかを体感する。その上で日々少しずつ調整しながら自分に最もあった勉強計画で生活する。このことを大切に思って毎日勉強した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく諦めない。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校のホームページをみて非常に魅力的に感じた。時期が時期だったので、オープンキャンパスに実際に参加することは叶わなかったが、オンラインから得られる情報からできるだけ多くの情報を得た。その上で素晴らしい学校だと感じたため、選んだ。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
塾の先生にそう言われた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままの自分で頑張れば良い
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高3 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高卒生 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
友人が通っていたため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
日々、多くのライバルと共に勉強することがモチベーションの維持に繋がった。また、塾の講師に出会い、人生が変わった。勉強がここまで楽しいものなのだと気がつくことが出来た。この塾にかよって良かったと心から思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日通うことが大事
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
家族のサポートは大きかった。毎日自分の弁当を作ってくれた。また、自分自身があまり勉学についての指摘を家族から受けたくないタイプだったので、いい意味で放っておいてくれたことが有難かった。家族のサポートがとにかく1番大事と言っても過言では無い。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日なるべく同じルーティンで生活することが大事。受験期が迫ってきたときは特に、いつも通りが1番大事。緊張や不安が襲ってくるのは皆同じなので、家族が本人にそれを感じさせてはいけない。いつも通りを大切に。
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塾の口コミ
駿台予備学校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
娘に非常にあっていた塾だったと思う。指導すべきところは指導し、放任すべきところ、自主性に任せるところは自主性に任せてもらって、快適な環境で勉強に集中することができたと思う。また、ハイレベルな生徒も多く、切磋琢磨できたと思う。