城北高等学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値50(8302) 四国進学会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 城北高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 徳島県立徳島商業高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 徳島市立高等学校 | B判定 | 未受験 |
4 | 徳島県立城東高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
城北高等学校通塾期間
- 小4
-
- 四国進学会に 入塾
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
中2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
志望校合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
塾代は高かったが、塾での勉強と塾からの宿題で勉強する習慣ができて、できないところをできるように、苦手科目を得意科目にできた。塾からの指導アドバイスによって本人のやる気も損なわず、継続して志望校を目指せた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張りすぎない程度で頑張って
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に、志望校のオープンスクールに参加して、自分に向き不向きの判断ができ、志望校で頑張っていけるか、志望校で何をしたいかを考えることができた。また、学校の雰囲気や授業の内容を体験して、自分にどれだけできるか、魅力を感じたかがわかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジしても安全な範囲
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
チャレンジしてみては
塾での学習
受験時に通っていた塾
四国進学会
ココがポイント
- 少人数制クラスとグループ個別の選べる指導スタイル
- 映像予習を用いた独自の学習法で効率的に学習できる!
- 難関校の合格実績多数!蓄積したノウハウで圧倒的に質の高い受験対策
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾へ行くことによって、引きこもりではあったが、特定の友達との絆ができた。お互いに共通する趣味で交流し、塾や塾以外でも一緒に勉強会をするなどして人と関わりが持てた。成績も下がることもあったが、大幅に下がることはなかった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
仕事上、あまり環境などでの協力は出来なかったが、自分なりに勉強していた。出来るだけ、勉強に集中できるようにしていたつもりだか、できていたかは不明です。集中して勉強ができる空間を作ってもやっぱり、塾などて勉強するのに比べたら、生活音などがしたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強に集中できる環境づくり、勉強できるよう塾や参考書の提供や周りからの支援が必要です。分からないところは一緒に考え、教えられる人が必要です。塾で、分からないところを聞けるようにすることも大切です。自分から、分からないところを聞けるように支えていく。