東洋大学に合格したM進個別指導学院通塾生の体験記

受験の結果

第一志望はダメだったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾に通うことにより、自分で勉強する習慣がついて、自発的な学習をしたことが合格につながったと思う。 受験生は、ほとんど塾に通っているので、単独で学習して、志望校に合格するのは難しいから、早めに塾に通った方がいいと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

しっかり勉強した方がいよい

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

学校からの受験に関する情報がたくさんあり、それが受験に役立ったと思う。 同級生からの様々な情報もたくさんあり、それもよかった。 保護者は、どこから情報を入手すればよいか分からないので、受験関係の情報がたくさんあるのはうれしい。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

滑り止めも希望をかなえたいと思った

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

一生懸命がんばらないといけない

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	週1日	10,001~20,000円
高3	週1日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

集団授業があった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通うことにより、受験に向けた気持ちが高まり、一生懸命勉強をしたと思う。 費用面もあり、集団学習を受けていたが、個別指導なども受けるともっと偏差値も伸びたのかもしれない。 限られたリソースを使っての受験だったので、やむを得なかったが、子どもの将来を考えると少し後悔している。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾の学習を自宅での学習にも活かしてほしい

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での受験対策は、あまりしなかった。 塾と本人のがんばりでサポートらしいものができなった。 志望校に合格するためには、本当はもっと家庭でのサポートをしてやればよかったと思っている。そうすれば、もっと偏差値があがったのではないかと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭の活動は、本人任せにせずに、もっと積極的にした方がよいと思った。 そうすれば、もっと偏差値の高い大学に合格できたと思う。 家庭での活動には、ある程度の限界もあるが、子どもの人生を考えると、大事なことなので、活動が十分でないことを少し後悔している。