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  7. 高3から学習開始時の偏差値53の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

福島大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値53(8378) 茨進ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
53
受験直前の偏差値
56
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 茨城大学 D判定 未受験
2 静岡大学 D判定 未受験
3 福島大学 C判定 合格
4 東洋大学 B判定 合格

進学した学校

福島大学

通塾期間

高3
  • 茨進ゼミナール 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾直前模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 学習していない
高2 通塾していない 学習していない
高3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

本命ではないが国立に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験当日の時間に脳の回転が最大になるよう、朝型の生活習慣に替えて勉強のスタイルを固定さえたこと。何故生活リズムを変える理由もしっかり説明して、本人が一応の納得をすることで自発的に取り組むようになった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もう少し効率的なやり方を塾からアドバイスを求めるよう。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

本人が勉強したいと思う学部があったこと、一人暮らしをしてみたいというので本人の意思を尊重したこと、国立なので学費は私立よりも安いことなど、共通テストの点数から受験可能だと判断したから、私立併願の中で移動を含めて余裕をもって試験会場に行けると思ったから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

冬場以降の偏差値が上昇してきたから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あと少しで終わる

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

茨進ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 対面授業+映像授業のダブル授業で学習を徹底サポート
  • 繰り返し視聴できる映像授業で自分のペースで学習!
  • 特別講習や合宿などの豊富な入試対策で受験勉強をバックアップ

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 100,001円以上

塾を選んだ理由

カリキュラムが詳細だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾は何回も同じ授業を繰り返し聴けることで、苦手な分野を時間はかかったものの、何とかクリアできるレベルにまで成績が上昇したこと。また諦めないという根性も身についてこと、また塾に通うことで受講生同士のライバル意識が芽生えたことで競争意識がでたと思われる。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あまり親がとやかく言わないこと

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

30年以上の昔にはなるが一応自分が受験生の時を思い出しながら経験談を話した。特に成功談よりも失敗談を多く話すことで、時間に効率的な方法を選んで勉強に取り組むようにした。また意見に迷いが出た時には塾の講師のアドバイスを参考にして、受験前のストレスを抱え込まないように工夫をした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供だけではなく親も一緒に勉強することで親子との一体感に取り組んだこと、また、国公立は地方での受験のため、交通手段、宿の手配などは親が一手に引き受けて、子供が部強に専念できる環境づくりに努めた。また、夫婦間の仲をよくすることで不安を与えないようにした。

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