立教大学などに合格した河合塾通塾生の体験記

受験の結果

志望校合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校決定と現状の学力把握から始め、合格に向けた学習計画を立てた。また苦手科目を優先し、基礎固めを徹底、睡眠時間の確保しつつ隙間時間も活用し効率的に学習を実践した。また学校生活をおろそかにせず、基礎正しい生活に気を付けた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オーブンキャンパスは、パンフレットやウェブサイトだけではわからない大学の雰囲気、学生の様子、実際の設備など肌で感じられる貴重な機会で、モチベーションの向上、ミスマッチの防止に役に立った。またリアルな情報収集でキャンパスライフの生の情報を得られた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

レベルに、あった受験

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	週1日	10,001~20,000円
高3	週3日	わからない

塾を選んだ理由

有名

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

学習環境と習慣の変化があった。安定した生活リズムで勉強に取り組み、授業と自習を組み合わせることでメリハリのある学習習慣が生まれた。また自宅では集中しにくい場合でも、自習室や学習スペースが利用可能になり学習に最適な環境が得られた。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

起床時間と就寝時間の固定。毎日同じ時間に寝ることで体内時計を整えた。7から8時間程度の質の高い睡眠時間を確保する。起きたら朝日を浴びるなど体内時計をリセットし脳を目覚めさせます。朝食をしっかりとり、午前中の集中力を持続させた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

就寝時間前にぬるめのお湯に浸かるなど、リラックスして深部温度を、下げる準備をした。また寝る90分前にはスマートフォンやパソコンの使用を避けて質の良い睡眠をここるがけた。効率的な仮眠も有効で20分以内の短い仮眠をとり睡眠に影響でないようにした。