埼玉県立深谷高等学校などに合格したITTO個別指導学院通塾生の体験記

受験の結果

行きたがっていた学校だったので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強が苦手な子供だったので、まずは、塾に通う、塾でやることが基本でした。 家では、最初の頃は、ワークなど基礎を身に付けるワークが宿題に出され、2ページずつしていました。 やりたがらないので、母も一緒になり勉強したりしていました。 受験前には、受験対策で、過去問を何度もやり、塾でも、私立用、公立用の過去問プリントをもらって、やっていました。 何度もプリントなどをして、攻略できるようにしていました

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

基礎をしっかりみにつけて、コツコツ毎日勉強に取り組もう

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校説明会にいき、学校の特色や学校の様子が、分かり、学校行事や部活動などさまざまなことが分かりました。 部活動紹介ではラクビーがかなり強く、生徒さんたちのパフォーマンスもすばらしく、すばらしい学校だとおもいました。 見学時には、制服や体育着も実際にみることができたり、部活動のユニフォームなども展示されたりして、手に取りみることができました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-5以下
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値-10以下

偏差値より、少し足りないくらいなら、基礎をみにつけて、頑張れそうなので

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

基礎をまず、しっかり身につけて、毎日コツコツ勉強を継続すること

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	20,001~30,000円

塾を選んだ理由

自宅から近く通いやすい、個別指導なので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

入塾当初は、勉強嫌いで、苦手意識が強く、教科書やノートを開いても、何をしていいか？分からず、ぼーっとしている感じでした。 通塾して、勉強するという、習慣が身に付き、わからないことを放置するのではなく、塾できいて、できるようにすることができるようになりました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

学校の情報収集をして、基礎をみにつけて、コツコツ毎日勉強に取り組む

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強中は、家族もみなテレビなどは、けして、勉強をする環境をととのえました。 塾や家での勉強などの計画も親子で計画をたて、情報共有してました。 子供が勉強中も、親も同じ勉強をしたりして、同じ問題を解いたり、と常に勉強に取り組めるように気を配りました

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験生となると、本人はいちばん、気持ちが押し潰されそうになるし大変なので、常に寄り添い、同じ目線になれるよう、心がけました 子供だけが、頑張るのではなく、親も一緒になり勉強をしたり、家のことをしたりして、ダラダラしないようにしました。