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生徒
2024年度大学受験

日本大学に合格した桜園塾通塾生の体験記

ニックネーム
バラマンディ
回答者
保護者
学習開始時の偏差値
53
受験直前の偏差値
58
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,001~50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 日本大学 文理学部 A判定 合格

進学した学校

日本大学 文理学部

通塾期間

小5
  • 桜園塾 に入塾 ( 個別指導(1対4~) )
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 1〜2時間
高2 2〜3時間 1〜2時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

講師の助言は的確だった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

学校の部活動と並行して塾への通塾や自宅学習については特に親が強制したわけではなく、自ら進んで勉強しており、最終的には結果として身を結んだ。ただ、部活動については発表会前などは夜遅くまで残って練習することもあり、どうしても勉強ができないことがあったが、塾でフォローしていただいた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

しっかりできていたので特になし。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

たまたま大学の付属高校だったこともあり、高等学校からほかの大学への受験するチャンスもあったが、高校の大多数の生徒はそのままエスカレーター式に大学へ入学していることもあり、希望の学部に進学することができ、特段大学受験については苦労はなかったようだ。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

身の丈。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

平常心。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

桜園塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導(1対4~)
ココがポイント
  • 小学生から高校生まで個別指導で学力を伸ばす
  • 5教科対応で生徒の希望する曜日時間を設定
  • 各種検定や国語力育成講座、速読コースを開講

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 30,001~40,000円
高2 週2日 30,001~40,000円
高3 週4日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

近所だった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

小学校時代からお世話になっていた塾ということもあり、色々と塾講師に全幅の信頼を置いており、色々と勉強することについてのコツを教えて頂いた。また、小学校、中学校、高等学校と部活をしていたこともあり、勉強面が疎かになるかと思われたが、塾の方でフォローしていただけた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にない。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・その他

特段、力を入れた取り組みを行ったわけでもなく、部活も受験時期になるまで普通に参加していた。また塾の方も通塾出来る時間があればしっかりと通わせていただき、勉強の足らない部分をしっかりとフォローしていただいたと思う。また、塾との相性も非常に重要な事だと思う。別の塾に通っていたお子さんは塾との相性が合わず成績下向があり転塾したと聞いた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高校から様々な大学にチャレンジする気持ちも必要なのかもしれませんが、日本の大学受験は非常に狭き門、合格して入学してしまえば緩い大学生活というのが日本の大学生活の実態だと思っています。必死に勉強して上位の大学を目指すのも良いかと思いますが、付属高校からエスカレーター式に大学生になれる付属高校も一つの手段だと感じました。大学受験よりも高校選びが肝心なのかもしれません。

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