広島大学に合格した明修塾通塾生の体験記

受験の結果

点数が上がった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

朝起きて夜寝るまでの1日の勉強スケジュールをあらかじめ組み立てて、それに沿って自分でカリキュラムを作った。過去問から傾向と対策を考えて効率よく勉強を行い、苦手分野やわからなかった問題を繰り返し解く事で苦手意識を克服して試験に臨んだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

苦手をなくす

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

自分の足で候補の学校を訪れる事で、目標を明確化することができたし、具体的に通うイメージが湧くことになり、より勉強を頑張ろうと思えるきっかけとなった。また地理にも詳しくなり引越しの際にも役に立った。もっといろんな学校を見てまわれば視野が広がったと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-10以下
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値-5以下

偏差値以下だったから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分の目で見て判断する

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	通塾していない	通塾していない

塾を選んだ理由

集中出来るから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

解けなかった問題や苦手な問題を徹底的に個別相談ができるし、問題の解き方や進め方、試験を受ける時のコツを先生から教えてもらうこともできるし、個別に聞きたい時に聞くことができるスタイルが自分に合っていた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

本気で頑張る

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

勉強における取り組みとは、目的を持って計画的に学習し、理解や習得を深める活動のことです。努力を継続することで知識が定着し、思考力や問題解決力が向上します。また、達成感や自己効力感が生まれ、学ぶ意欲も高まります。結果として学力だけでなく自信や主体性も育まれます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

① 環境を整える ・静かで集中できる学習スペースをつくる。 ・テレビやスマホの誘惑を減らし、学ぶことに集中できる空間を意識。 ② 声かけを工夫する ・「勉強しなさい」よりも「今日はどんなことを学んだの？」と関心を示す声かけが効果的。 ・結果よりも「努力の過程」をほめると、意欲と自信が育ちます。