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生徒
2025年度高校受験

福岡県立筑前高等学校に合格した九大進学ゼミ通塾生の体験記

ニックネーム
ノグチョ
回答者
保護者
学習開始時の偏差値
53
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
20,001~30,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 福岡県立筑前高等学校 A判定 合格

通塾期間

中2
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1〜2時間
中2 1〜2時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

可もなく不可もなし

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自宅内の勉強部屋の椅子をつかれにくいものに変更したり、スマートフォンの利用制限をしたりするなどして家庭での勉強に集中できる環境を整えるようにした。また、出来るだけ塾の自習室を活用して他の受験生と一緒に学習するように促すことにより、自らすすんで学習することが習慣となるようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくになし

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

ともだちの親との情報交換を密にしたこと、また、他の塾に体験入学するなどしてどこの塾や講師との相性が良いか自分の子供の適正があるかを色々試したことにより、最終的に九大進学ゼミを選んだかたちとなったが、はたしてこれがベストだったかは少し懐疑的な部分もあるが、いまとなっては比較しようもないので何とも言えない。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

とくになし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくになし

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

九大進学ゼミ
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(10名以上)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 九州エリアの難関校への合格実績多数!
  • 難関高校進学を目指す「TOP校選抜コース」
  • 生徒に合った学習カリキュラムを作成
口コミ(568)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週3日 20,001~30,000円
中3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

友達が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

中学2年生で入塾したが、当初「勉強のやり方がわからない」と悩んでいました。家での学習時間は少なく、テスト前だけ慌てて取り組むため、成績は伸び悩んでいました。 通塾を始めたことで、まず学習習慣が少し変わりました。塾の自習室を利用するようになり、毎日決まった時間に机に向かう習慣がついたのです。講師からの具体的な目標設定と進捗の可視化により、「今日はここまでやる」という意識が芽生えたような気がする。 結果として、苦手だった数学で初めて80点以上を獲得。この成功体験が自信となり、以前は避けていた難しい問題にも積極的に挑戦する姿勢が見られるようになりました。単に成績が上がっただけでなく、自ら学ぶ楽しさと粘り強さを身につけたことが、Tさんの最大の変化です

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくになし

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭では、学習環境の整備とメンタルケアに重点を置きました。 「安全基地」の確保: 家族で勉強の話は最小限にし、代わりに週末は必ず息抜きの時間を設けて、リラックスできる空間を作りました。 規則正しい生活: 受験直前期こそ体調管理が重要だと考え、夜型になりがちな学習を避け、朝型の勉強リズムを家族全員で徹底しました。 情報共有: 塾や学校からの情報を親が整理し、Kさんが勉強だけに集中できるよう、手続きや出願のサポートを一手に引き受けました。 この結果、大きな不安を感じることなく実力を発揮し、なんとか第一志望校に合格しました。家庭のサポートが、合格の土台となったようなきがします。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験生を支える家庭のサポートは、「管理」ではなく「環境整備」に重点を置くことが重要だと思います。家庭でのアドバイスとしては「非干渉の原則」の徹底: 勉強内容や進捗については塾の講師に任せ、家庭では口出しを控える。代わりに、体調管理と精神的な安心感の提供に注力します。規則正しい食事: 受験直前こそ、栄養バランスの取れた温かい食事を決まった時間に提供し、生活リズムを崩さないように支えます。 情報伝達の一元化: 出願情報や手続きを親がまとめて管理し、生徒が勉強だけに集中できる環境を作ります。これらのサポートを徹底した結果、本人は過度なプレッシャーを感じることなく、最後まであるていど集中力を維持し、志望校への合格することができました。

塾の口コミ

九大進学ゼミの口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

少し人間不信なところがある息子が、塾の先生に対して信頼しています。 勉強もわかるようになり、自分から勉強をするようになり、この塾に行き始めて本当に良かったと思っています。 勉強するには、しっかりと信じてくれる大人がサポートする体制が大事だとよくわかりました。

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