屋久島おおぞら高等学校に合格したスクールIE通塾生の体験記
- ニックネーム
- にゃん
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 25
- 受験直前の偏差値
- 25
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | NHK学園高等学校 | その他 | 不合格 |
| 2 | 屋久島おおぞら高等学校 | その他 | 合格 |
進学した学校
屋久島おおぞら高等学校通塾期間
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 高3
-
- スクールIE に入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
| 中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
| 中3 | 1〜2時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
通信の為ほぼ落ちることがないから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
受験活動は特に何も実践していない。最初は全日都立に行かせようと必死に塾に通わせて無理をさせていたけど、途中から通信の道があると思い、そっちの方向に進むとシフトチェンジしたら親子で気持ちが楽になって余裕をもてた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
むりせずに
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
担任の先生からアドバイスを受けて、オープンキャンパスに参加して、コーチと話をして入学したあともしっかりと卒業までサポートして進学なり就職もできると確信があり、学校生活も自分のペースでついていけると思ったから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
よくわからない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しないで
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
| 中3 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
友達の紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
特になし。成績も上がらなかったし学習レベルも上がらなかったし特に変化はなかったものの、学習レベルが落ちることもなかったので、通塾していることに意味があったとおもう。通塾しないで学校のみの学習だけではもっと学習レベルが落ちていたかもしれません。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しないで
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
特になし。取り組みすぎて力が入っていてうまくいかず、志望校、進み道を変えてみら、無理に勉強勉強とならなくなり、力も抜けて家庭内の空気も環境もよくなり自然と高校に行く意欲が本人に出て明るく楽しそうになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし。取り組みすぎて力が入っていてうまくいかず、志望校、進み道を変えてみたら、無理に勉強勉強とならなくなり、力も抜けて家庭内の空気も環境もよくなり自然と高校に行く意欲が本人に出た。ので、いきずまったり迷ったりしたときには考え方や見る方向を変えてみてもいいかもしれないです。
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塾の口コミ
スクールIEの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自分の子供は算数が苦手ですぐに諦めてた。少し難しい目標は最初からあきらめてた。それば塾に行って「100点取れば1番になれる。」と聞いて本気で100点、1番を取る気になっている。塾に行くのを倒し見にしている。あの子をそこまで本気にさせる、夢中にさせる指導には驚くばかりである。どうやって指導しているのか親として見学したいくらいです。