埼玉県立草加東高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値46(8499) 育英進学会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 46
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県立草加東高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 浦和学院高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 埼玉県立草加高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
埼玉県立草加東高等学校通塾期間
- 中1
-
- 育英進学会に 入塾 (集団指導/完全個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
行きたいところが行けた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
いろいろなドリルをやりました。苦手なところは塾の先生にきいたりして解決しました。塾の授業以外にも土日と特別授業を追加料金なしでやってくれるところはすごくよかったです。またプリントを色々出してくれるので、塾だけでも集中して取り組むことができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
雰囲気の合う学校を選ぶ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
直接いってみて、家から学校までの通学通路の確認をしてみました。また直接学校にいくことによって、その学校の雰囲気をみることができました。先生や生徒の話を色々ときけてよかったです。また文化祭も足をはこんでみて、どのようなことをやっているのか直接みることができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
なんとなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目指すところもありつつ自分の合うところを探す
塾での学習
受験時に通っていた塾
![育英進学会ロゴ](/storage/images/juku/692/thumbnail/692.jpg)
ココがポイント
- 飛び級制度あり!1つ上の学年の授業を受けられるから、ゆとりをもって現役合格を目指せる
- 推薦入試向け、難関校受験向けなど、生徒のニーズに合わせた指導
- 自習室完備!豊富な問題集など、自習室の設備も充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
少人数制なので、個別まで行かなくても先生がよくみてくれるから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾にいくまで、どのように勉強したらいいかわかりませんでした。塾ではテスト期間前までは、予習を中心にやってくれていました。そのときはわからなくても、その後に復習をしたり、学校で再度習うことで理解につながったと思います。試験前はおもに、復習中心で学習をしました。塾だと集中できてよかったです。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日大変だと思うので息抜きをしながら無理せずやること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
テストの範囲のテキストをコピーして、暗記用の冊子をつくりました。自分でかきこめたり、赤シートで隠せるように、ペンでマーカーしたりしました。また毎日の家庭学習で数学の見直しをしました。問題をワークからあらかじめ作ったり、 サイトからコピーをしてそのプリントを解きました。わからないところは答えを見ながら解説をして説明をしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎回の中間や期末テストの範囲のテキストをコピーして、暗記用の冊子をつくりました。自分でかきこめたり、赤シートで隠せるようにしました。また毎日の家庭学習があったので、子供と一緒に解いたり、サイトからコピーをしてそのプリントを解きました。わからないところは答えを見ながら解説をして説明をしました。