東京都立立川高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(8516) 養哲塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立立川高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 東京都立国分寺高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 東京都立小金井北高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
東京都立立川高等学校通塾期間
- 中3
-
- 養哲塾に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に入学できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
直前期から過去問に突入して、全科目しっかり取り組んだ。苦手科目は特につぶす感じで細かいところまでやりこんだ。 解けない問題や詰まったつまづくところは家に帰って復讐した 勉強一色ではなく部活もがんばった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
長丁場になるため頑張りすぎないようにと伝えた
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
憧れだけではなく内情を聞けることがあったのがよかったとおもう 先生からも他の学校とのちがいや特色について聞くことができてありがたかった そのおかげで納得して入学し、入学後も満足のいく学校生活を遅れることができている
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
ちょうどの学校は本命にするには危険だし、チャレンジにさるにはもったいないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1クラス最大7人の少人数授業
- スケジュールに合わせて科目や曜日を選択可能
- 無料補講や進路指導など充実したサポート体制
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
科目ごとに受講するか選べたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手科目がしばらく低迷した時期があったが、どうしたら伸びるかどのように伸ばしていくかを先生から聞けることがあり、そこから大幅に伸びることができた。 直前期まで足りない部分があったが、そこもフォローしてもらうことができた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生を信じてがんばるように伝えた。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
高校受験は大学受験の練習、だと思っていたので、本人が自分で自分を管理できないと意味がないと考えていた。 そのため、基本的には口出しはしていない。自分で考えて自分でやるように、後悔のないように、と話していた。 最低限、生活リズムや食事内容などには気をつけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コレと言ってやり直したいところはないが、苦手科目のフォローについて塾に相談するように伝えたタイミングだけが少し遅かったかと思っている。 気になる点があったら待たずに早めに相談したほうがいいので、次があったらそこだけは気をつけて見届けていきたいと思っている。