実践女子大学に合格した河合塾通塾生の体験記

受験の結果

行きたい大学に受かったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

色んな大学のオープンキャンパスに行って、たくさんの学部の違いや、特色、雰囲気を参考して、行きたい学部を決めた後、勉強にのめり込み、無事大学に合格した。塾の自習室を活用して、計画的な行った。タイマーなどを使って共通テスト対策も行っていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

計画的に行うこと

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスで学生の態度や雰囲気、が自分に合うかしっかり見て、パンフレットや説明会などにも参加して、積極的に大学を、回っていた。学生の人に直接相談をを行ったりして、自分がここでいいのか再確認を行っていた

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

自分と同じぐらいの学部が良いと思うから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

計画的にすることを言いたい

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週5日以上	わからない

塾を選んだ理由

先生が分かりやすかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

自習室が本当に居心地がよく、勉強がしやすかったため、勉強に集中できた。さらにチューターとの面談も相談すれば、すぐ行ってくれるので、進路についてすごく助かっていた。授業後は必ず小テストを行ってくれるので、よい復習ができた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾にあるサポートを有効活用すること。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

アプリで家族とのスケジュールを共有して、いつどの時間が空いているのか、とかを確認できるので、それをやってよかった。そして、月１で家族会議をすることで、コミュニケーションの場にもなってよかった。その結果、勉強する前より家族との仲がさらによくなった気がした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早寝早起きは必ずして、夜更かしはしないようにすること。そして、友達と遊ぶやリラックスしたいときがあるなら、スケジュールに入れて、家族にも共有すること。たまには家族と出かける日も作り、想い出を作ること。