岐阜県立各務原西高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値52（8669） リード進学塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 岐阜県立各務原西高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 岐阜県立加納高等学校 | B判定 | 未受験 |
| 3 | 岐阜県立長良高等学校 | A判定 | 未受験 |
| 4 | 岐阜県立岐山高等学校 | A判定 | 未受験 |
| 5 | 岐阜県立岐阜北高等学校 | C判定 | 未受験 |
| 6 | 岐阜東高等学校 | A判定 | 合格 |
| 7 | 鶯谷高等学校 | A判定 | 未受験 |
| 8 | 岐阜県立羽島北高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
岐阜県立各務原西高等学校通塾期間
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中3
-
- リード進学塾に 入塾 （集団指導（少人数）/個別指導/通信・ネット）
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
当初の第一志望ではなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問題や出題傾向などを、塾の情報量を活かして実践できたところが、自宅学習ではできないことだからよかった。過去の問題をたくさんとくことで、苦手分野が浮き彫りになり、重点的に勉強させてもらえた。とにかく繰り返し過去問題をやることが大事だと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
全力でがんばれ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
過去のデータなどから照らし合わせて考えることができた。 過去の生徒の体験談や、実績などを聞けたことで、現実を知れたし、とても参考になった。高校に通っている人からの口コミや、部活の情報なども参考にした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値-5以下 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
受験当日に何が起こるかもわからないため、安心して合格できるところがよかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
普段通りがんばれ
塾での学習
受験時に通っていた塾
リード進学塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導（少人数）
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 岐阜県に根付いた密着型の学習塾！トップ高校への合格実績が多数
- 幼児から高校までの一貫教育を実現！ 生涯学び続けられる力を育成
- 先取り学習・くり返し学習・さかのぼり学習！リード式「3段階学習法」を導入
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
1.2年で全く勉強する習慣がなかったが、塾に通うようになって、周りの子や先生方に刺激されて勉強する習慣ができた。やり出したらわかりやすく少しずつ成績が上がるのが目に見えてわかり、本人もやる気が出てきて、ますます取り組めるようになった。自習室が毎日開放されていた塾だったので、ほぼ毎日塾に行き、生活リズムも決まっていたのがとてもよかった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
集中してがんばれ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
平日のスケジュールとして、学校から帰ってきたら、すぐに夕飯を食べれるように早めに準備し、食べ終わったらすぐに塾に送迎する。土日も本人と予定を決め、子供の送迎を中心に動けるようにつとめた。自宅で学習する時は、リビングでしていたので、テレビは消すようにしたり、小さい音で見るようにした。また周りでゲームなどが目に入らないようにした。飲み物や軽食などを準備して、勉強しやすい環境を整えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
リビングで学習するのがいいと聞いていたので、我が家はリビングでやってましたが、やはり周りの生活音や人の声などで、本当に集中できていたかはわからない。子供部屋も勉強できるように整えたのだが、部屋に入ると寝たり漫画を読んだりと集中できないようだった。やはり親の目がないと緊張感がなくダメだったらようだが、ずっと見守り見張り続けるわけにもいかないので、そもそもなぜ勉強するのか、何を目標に勉強をするのかを本人自身がきちんと考えないといけないと思いました。
