九州学院中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値57(8684) 早稲田スクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 57
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 九州学院中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 山鹿市立米野岳中学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 山鹿市立山鹿中学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
九州学院中学校通塾期間
- 小6
-
- 早稲田スクールに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
子どもが喜んでいる
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
受験先の部活動も見学に行くなどしてモチベーションアップを図りました。また実際に投稿することを趣味レーションし、通学方法なども確認することで、現実感が増し、目の前の受験勉強を自分のことと捉えられた様子でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強も野球も楽しもう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
志望動機が、その中学校の部活に入りたいというものだったので、憧れの部活を実際に見学してみたことで、その気持ちはより強まり、受験することに対して前向きな気持ちになった様子だった。子どもが主体的に取り組む一番のきっかけになったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
不合格にはなりたくないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の生きたいと思っている学校を実際見見て、そこの人の話をきいてみるといい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 多数の難関校合格実績に裏付けられた、合格力がつく指導!
- 高い学習効果を生むレベル別クラス編成とカリキュラム
- 学習指導を通じて人間的総合力を高める独自の指導理念!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
知人が利用しており、信頼できると思ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
どこが苦手でどこが得意なのかを、具体的にでき、可視化して勉強に取り組むことができ、ポイントを絞って学習できた。これにより苦手の克服と得意の伸びがあり、比較的短い期間で偏差値をあげられたと思います。相乗効果なのか、野球の自主トレーニングの集中力も上がったように思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないことは積極的に質問していこう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもだけが頑張るような環境にはならないように意識し、親も目標に向かって一緒に進む生活を心がけました。子どもも、させられている感が少なかったように感じます。親が先に取り掛かると、子供も自然と取り組めるようになりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強が苦にならないような仕組みが必要だと思います。子どもだけが頑張るような環境にはならないように意識し、親も目標に向かって一緒に進む生活を心がけました。子どもも、させられている感が少なかったように感じます。親が先に取り掛かると、子供も自然と取り組めるようになりました。