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生徒
2021年度大学受験

徳島大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値60(8724) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
60
学習時間
通塾していない
月額費用
通塾していない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 大阪大学 D判定 未受験
2 徳島大学 B判定 合格
3 関西大学 C判定 不合格

進学した学校

徳島大学

通塾期間

高卒生

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 学習していない
高2 通塾していない 学習していない
高3 通塾していない 学習していない

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

物理

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 1

地方の国立だから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

特に何も行っていない。 本人に全て任せたので、「勉強しろ」とかは、全く言わなかった。 それが良かったんだか悪かったんだか、結果が出るのはもっと先の事になると思う。 全ては自己責任というスタンスで、子供と接してきた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高校は、勉強するところだよ。

志望校選び

満足度 1

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

学校を休まず、もっとしっかり勉強していたら、もっと上の大学に合格できる可能性があるのに、勉強してこなかったので、この結果に結びついたと思う。 高校受験の時の方が、難関だったと思う。 高校進学して、高校で勉強をしなさすぎて、この結果になったと思うが、自業自得なので仕方がない。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

特にない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高校は、勉強するところだよ。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない

塾を選んだ理由

子供が選んだから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

浪人生なので、勉強するしかなかったと思う。 ただ、現役では受からなかった徳島大学に、希望学部の希望学科では無かったが、一応合格出来たのは、評価してあげたいところだ。 塾からは、もっとレベルの高い大学を進められたが、徳島大学を受験して、回し合格で引っかかったので、それはそれで良かったと思う。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

ちゃんと勉強しなさい。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・その他

特に何もしていなかった。 盆暮れ正月、ゴールデンウィークには、実家に帰っていたが、それを中止したぐらいで、全ては本人にまかせていた。 自己責任にしないと、後で何かと言い訳をされるのが嫌だったので、言い訳をされないように振舞った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

大学受験は、高校受験のように、短期間ではできません。 せっかく大阪で指折りの進学校に入学したんだから、一流大学を目指して、日々予習と復習をしなさい。 部活をしてないのでそれぐらいの時間はあったはずだから、遊んでないで、勉強するなり、部活動をするなりしなさい。 ダラダラ過ごすのは、一番もったいない。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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