和歌山県立海南高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(8726) 先進の進学教育GES出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 和歌山県立海南高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 和歌山県立桐蔭高等学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 和歌山県立向陽高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
和歌山県立海南高等学校通塾期間
- 小5
-
- 先進の進学教育GESに 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望の高校に合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に行くことで、その時間は何も考えずに、その場で勉強できる。 主要な3教科(国語、数学、英語)については、その場で勉強できた。 理科、社会については、定期試験時に塾で対応していただけた。 性格的に、一人コツコツと勉強をするタイプではないので、勉強する場を設けて頂いたと感じます。 分からない所は、その都度質問して対応していたように思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になりません
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
学校の校風や難易度といった情報はなかなか個人で収集するのは難しいです。 そのため、塾から提供される情報は非常に貴重で、ものすごくありがたかったです。 塾には、過去のデータがあり、この位の偏差値ならばボーダーラインであるとか分かり、本人の状況と合わせて、志望校の選択をしたと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にありません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- GES独自の指導ノウハウを活かした学習サイクルで成績アップ!
- 指導歴30年以上のベテラン講師など優秀な講師陣が志望校合格をサポート!
- 通常授業以外に特別講座やセミナーなどの入試対策も充実!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
特にありません
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
英語が非常に苦手であったが、塾で集中的に反復して勉強することで苦手は克服までは行かないものの、受験では対応できるようになったと思います。 テスト形式の経験をこなすことで、時間配分が身についたと思います。 論文形式のいわゆる書き方について、要点をつかんで出来るようになったと感じます。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
家庭での勉強は様々な誘惑(TV、ゲーム、携帯等)であまりはかどっていなかったと感じます。 だからといって、親が口うるさく言わなかったということもあり、合格できる高校を受験したように感じます。 逆に、効果的な取り組みがあれば教えてほしいです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験活動時だからといって、家庭ではいたって普段通りに生活することに努めました。 特に、変わった様子を示しませんでした。 逆に、受験だから普通に装うってもなんとなくそれが漏れ出るので、普通にするというのはなかなか難しいのかもしれません。