白梅学園高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(8729) 陵南セミナー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 白梅学園高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 東京純心女子高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 拓殖大学第一高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
白梅学園高等学校通塾期間
- 小5
-
- 陵南セミナーに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
塾に通う事で、勉強の習慣がついた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
私立単願推薦を基本的していたので、受験勉強よりも普段の定期試験や、課題などに力をいれた。塾ではその為に自習室を利用させてもらったり、定期試験の勉強をみてもらったりした。私立高校単願については、塾はあまり快く思ってくれず、都立をなん度も進めてきた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望高校は早く決めた方がいい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学や説明会に何度か行き、学校の雰囲気をよく知る事ができた。一度ではなく、何度か行ってよかった。けっきょく、3、4回行ったと思うが、その度にいろいろ詳しく説明してもらった。何度か行った方がいいと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
それが妥当だと思ったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校選びはじっくりと。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 勉強が好きになる楽しい授業がモットー!のびのびと楽しく学べる
- 授業は少人数制クラスを採用!講師の目がしっかり行き届く
- 学んだことをしっかり定着。確認テストシステムを採用
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
もともと勉強は好きではなく、あまり勉強したがらなかったのですが、塾に通うことで、ある程度勉強しなければいけないんだな、と気づいたと思う。周りの生徒たちが試験前などに、自習室で勉強しているのを知って、自分も自習室に行って勉強すると言い出したのは良かったと思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生の話をしっかり聞く
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供の勉強中は、親もテレビを静かに見たり、邪魔にならないように心がけた。子供の毎日の生活リズムを崩さないように、親も早寝早起きを心がけて、生活リズムを一定にするように心がけた。土日もキチンと親も早起きして、平日と変わらないようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親も子供と同じように生活リズムを崩さないように気をつけるようにしました。毎朝起きる時間と寝る時間をなるべく一定にし、夜更かしせたり、休日に朝遅くまで寝たりしないで、同じ時間に寝起きするように心がけた。勉強中は静かにして、気が散らないように心がけました。