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  7. 中1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2019年度高校受験

福岡県立小郡高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(8787) 九州個別指導学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
58
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 福岡県立小郡高等学校 B判定 合格
2 九州産業大学付属九州高等学校 A判定 合格
3 柳川高等学校 A判定 合格

進学した学校

福岡県立小郡高等学校

通塾期間

中1
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:フクト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1〜2時間
中2 2〜3時間 2〜3時間
中3 3〜4時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

第一志望校に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾に行くまでは自分でどのように勉強すれば良いか分からなかった部分がおおきいが、塾に行き始めてからは、予習や復習の習慣が身に付き、どのような内容に着手すればよいかを自分で考えて自発的に取り組む習慣が身に付いたから。また、勉強のスケジュールも、自分の生活リズムに合わせて計画的に取り組む姿勢が身に付いたから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

お子様の生活リズムに合わせて家族もサポートすれば良いと思う

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

パンフレットとかでは正直イメージだけになってしまうが、実際に学校へ足を運ぶことで、校風や雰囲気などを直に肌で感じることができるから。また、在校生と触れ合うことで、その学校のカラーを知ることができ、入学後の自分自身の目指すべき目標が、より明確になりやすいから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

現実は現状の実力に近い結果になるのが大半だから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

朝方と夜型の入替え

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

九州個別指導学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 入塾後半年以内に98%の生徒が成績向上!徹底した成績アップへのこだわり
  • 通常授業・定期テスト対策・季節講習すべて一人ひとりに合わせた授業を実施
  • 学習目的や予算にあわせて1対1~1対3の中から自分に最適な指導体制を選べる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 10,001~20,000円
中2 週3日 20,001~30,000円
中3 週4日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

マンツーマンで評判が良かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に行くまでは自分でどのように勉強すれば良いか分からなかった部分がおおきいが、塾に行き始めてからは、予習や復習の習慣が身に付き、どのような内容に着手すれば効率がよいかを自分で考えて自発的に取り組む習慣が身に付いたから。また、勉強のスケジュールも、自分の生活リズムに合わせて計画的に取り組む姿勢が身に付いたから。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目標を設定して、一歩ずつ前進できる環境を作ること

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

まず初めに、一緒になってスケジュールを作成したことは良かったと思う。なぜなら、塾の送迎や夜ご飯、お風呂など毎日の生活のリズムに直結する内容を家族を含めた全体的なスケジュールに落とし込むことで子供だけでなく家族全員のストレス軽減に繋げることが出来たと感じるから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

多感な時期の子供は、親が感じている以上にストレスを抱えている。そのため、受験の時期に限っては、可能な限り子供の事を最優先に考えて接するようにして欲しい。そうすれば、結果的に家族全員がウィン・ウィンになれる気がした。また、子供により、朝方と夜型がハッキリ別れるが、その子に合った時間軸で勉強に取り組めるようにサポートして欲しい。

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