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  7. 中2から学習開始時の偏差値45の受験者の合格体験記
生徒
2019年度高校受験

熊本県立第一高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45(8801) 早稲田スクール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 熊本県立第一高等学校 B判定 合格
2 熊本県立球磨中央高等学校 B判定 合格
3 九州学院高等学校 A判定 合格

進学した学校

熊本県立第一高等学校

通塾期間

中2
中2冬
  • 冬期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:塾の模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1時間以内
中2 2〜3時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望に合格したから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験合格を目指して、部活は程々で塾を中心に考えている家庭もあったが、塾中心になりすぎて部活は休みがちで、勉強ばかりでストレスがたまってどちらも良い成果がうまれなかった家庭もあった。勉強ばかりをするのでは、ストレスがたまるので部活動も3年間最後までやり遂げたことで子供の満足感ができ、受験合格できたと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

時間を大切に!

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスや学校説明会などに参加すると学校の雰囲気がわかるので、偏差値だけで決めなくて良かった。特に入りたい部活などがあるならば、ぜったい見ておいたほうが良い。私立は特に学校で雰囲気が全く違うので、オープンキャンパス以外でも文化祭などを見に行くととくに学校の雰囲気がわかってとても良いと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

子どもの意思

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子どもの納得のいく高校を選ぶ

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

早稲田スクール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 多数の難関校合格実績に裏付けられた、合格力がつく指導!
  • 高い学習効果を生むレベル別クラス編成とカリキュラム
  • 学習指導を通じて人間的総合力を高める独自の指導理念!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週3日 30,001~40,000円
中3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

体験会

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通うことで、とにかく同じ目的を持ったライバルができなんとなく高校受験を意識するようになった気がします。また、塾の模試での結果によりクラス分けされているので、ひとつでも上のクラスへ行くためがんばる子供さんもいてかんきょうやふいんきがよかった。さらに、予習や復習をする習慣ができてとても良かった。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もう少し頑張れたかな。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

塾への送り迎えぐらいしかとくにしてあげられることはなかったが、子供のストレスがたまらないように、話しかけるタイミングとか小言を言わないように心がけていた。あくまでも受験は子供の意志が大事なので、モチベーションが上がるようにできるだけプラスのことばをかけるようにしていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭では特に気をつけたことはないが、出来るだけ子供の勉強のじゃまにならないように、携帯をいじらないのとやてれびをあまり見ないなど子供のべんきょうの邪魔にならないよう生活音に気をつけていたような気がします。とにかく受験するのは子どもなので子供のモチベーションが下がらないようにこころがけた。

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