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  7. 小5から学習開始時の偏差値65の受験者の合格体験記
生徒
2019年度高校受験

埼玉県立浦和高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値65(8847) あづま進学教室出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
65
受験直前の偏差値
72
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 埼玉県立浦和高等学校 A判定 合格
2 栄東高等学校 A判定 合格
3 開智高等学校 A判定 合格

進学した学校

埼玉県立浦和高等学校

通塾期間

小5
中1春
  • 春期講習受講
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:塾模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 2〜3時間
中2 2〜3時間 2〜3時間
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

本人が高校受験がゴールのように感じていたので先を見据えた受験対策ができていなかった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

文武両道で、部活に熱心に取り組む事で、限られた時間を有効に学習に使うことができた。時間がない方が背水の陣で学習に望め、運動部に入る事で学習のストレス解消になった。1人で勉強するのには限界があるので、親も一緒に取り組んだ。塾はあくまでも補助的な役割で家庭学習に主を置いていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験校の合格がゴールではなく、その先の大学進学までを見据えて取り組んだ方が良かった。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

情報は塾に勝るものはないので、そのために通塾していた。しかし、塾に任せきりにするのは危険である。管理はあくまでも自宅で親がした方が良い。さらに、情報を得るには、口コミや経験者の意見が役にたつと思う。積極的に情報を求める姿勢が必要だった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

埼玉県は模試の結果で確約が取れるため、リスクがない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高校に入ってから、大学進学を意識させるのではなく、中学校からしっかり先を見据えた学習をさせるべきだった。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

あづま進学教室
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 基礎的な知識や技能を身につけ受験成功の土台を築く
  • 演習と解説で生徒一人ひとりの理解を深める
  • 自分の弱点を「添削課題」で理解・克服して実力を伸ばす

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週4日 30,001~40,000円
中2 週4日 40,001~50,000円
中3 週4日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

地域密着でプロ教師が揃っている。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

学習は習慣であると言うことが、身についた。塾でも家でも学習することが当たり前だったので、そこに苦痛やストレスが伴わなかった。周りに同じ環境の友達やライバルがたくさんいたことで、学習意欲が増し、負けたくないと言う競争心も生まれるので、競い合う環境は重要であると感じた。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 あづま進学教室

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

苦手意識を持たない、または早めに解消できるような対策をすべきだった。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

親も一緒に取り組み、子供が解いた問題は、親が採点した。出来なかった問題はできるまで何度も教えて復習して、できないをなくす努力をした。まだ1人で勉強するのは難しいね年齢なので、親も一緒に取り組む姿勢が大切で、それにより楽しんで学習するようになった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾に通っていることで安心してしまう人が多いが、家庭学習こそが主であることが大切。塾で学んだことは、家で復習することで定着していく、また予習をしていくことで、塾での学習がより理解が進むことを知れば、自然と合格後も予習、復習の習慣が身についているので、本人も楽であると思う。

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