東京都立工芸高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値54(8903) 臨海セミナー ESC臨海セレクト【難関高校受験専門】出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 54
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立工芸高等学校 | その他 | 合格 |
2 | 東京都立広尾高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 正則高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
東京都立工芸高等学校通塾期間
- 中3
-
- 臨海セミナー ESC臨海セレクト【難関高校受験専門】に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
その他
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
通常の試験が苦手だったので推薦をねらい、良い結果につながってよかった。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
なかなか毎日の勉強の習慣が身につかなかく、外部でのテストの点数が本当に良くありませんでした。そのため推薦を狙うために内申をあげることに力を入れました。 中間テストと期末テストはテスト傾向などを考えてしっかり点数を取れるようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今後のためにも毎日の予習復習をもっとするようにしてほしい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
コロナのために学校の中に入ってしっかり見る機会が少なく、もっとたくさん見に行きたかったです。数校のみでしたが実際に行ってみて、中を見てみて初めてわかることが多かったです。最終的に入学した高校は、行く前には本人はやっぱりやめようかなと思っていたのですが、説明会に行って絶対行きたい、と気持ちが変わりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人ももっとやっておけばよかったと後悔しているので、後悔のないように頑張ってほしい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 難関高校指導のプロ講師による1対1授業が、自分のペースで受けられる
- 神奈川・東京の難関国公立・私立入試など、特徴的な科目の対策が可能
- 自宅にいながらオンラインでも首都圏難関校に特化した対策ができる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
個別塾なので質問がしやすいと思ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
大きな変化はなかったです。中間テストや期末テストの学校のテスト対策(傾向)などを知ることができたので、テストの点数を上げることはできたかなと思います。中学三年の冬からは個別でなく全員が集団にされてしまったため、退塾しました。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験でも頑張れるような学力をつけられるように頑張ってほしい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
学期毎の中間テストと期末テストの勉強をいつもリビングでしていたので、勉強中はテレビを消したり、あまりうるさくしないように協力をしました。一番大事な中学三年の2学期は成績が上がり、内申がだいぶ上がったことが合格へつながったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分からすすんで勉強をする子の場合は良いのですが、そうではない子は何か興味があるもの、音などがあるとすぐ違うことを始めてしまうので、家族の協力は必須だと思いました。教えられることや一緒に考えられることは一緒に行ったり、勉強しやすい環境にしたりするとよいと思います。