沖縄尚学高等学校附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(8967) 学習受験社ガゼット出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 沖縄県立開邦中学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 昭和薬科大学附属中学校 | B判定 | 不合格 |
3 | 沖縄尚学高等学校附属中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
沖縄尚学高等学校附属中学校通塾期間
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5
-
- 学習受験社ガゼットに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
小5 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
小6 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
たくさんの基礎を学んだ
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
塾だけの勉強ではなく、家庭学習の大切さをたくさん学ばせて頂きました。 学校行事にも、制限なく、取り組む事ができ、充実した学校生活を送る事ができました。 受験勉強の大変さをとても痛感しました。 偏差値は、あくまでも目安 一生懸命に勉強した努力の結果が最後に示す数字
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
小学校低学年から早いうちにスタートする事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からの情報は、大変、役に立ちました。 模試による判定結果等で、合格ラインが良く分かるし、毎年、生徒を受験させている塾は、やはり、説得力と安心感が全然、違います。 塾の先生たちのアドバイスに勝るものは無いと感じました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
やはり多くを見積もっておかないと心配である。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾以外での家庭学習
塾での学習
受験時に通っていた塾
学習受験社ガゼット
- 小学生
- 集団指導
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 合格に向けて最短距離で学べる独自のカリキュラム
- 「学ぶ解く繰り返す」の3段階学習法で知識を着実に定着させる!
- 模試や特別講座などの豊富な受験対策で志望校にさらに近づく!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
小5 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
小6 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
受験専門塾で有名だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾で、一番の変化と収穫は、「予習・復習」の自主学習が身についた事です。 毎回、毎回、塾後に出題される、多くの宿題(課題)が山のようにあり、それをこなさないと、塾の授業についていけなくなります。 その宿題を日々、コツコツと地道にこなしながら、分からないところは、調べるといった自主学習につながリました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後まで諦めない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもの生活(勉強)スケジュールを1ヶ月単位、1週間単位、一日単位で区分けして取り組みました。 子どもの勉強時間の時は、もちろん、テレビを消す等して、「一緒にやる」という雰囲気を作り出しました。 しかし、勉強の合間に、気分転換も兼ねながら、家事手伝いや、料理をする等して、集中力を切らせない、飽きさせない環境を作りました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一番は、「家族全員で取り組む」という事が大切だと思います。 親も真剣に取り組まないと、子どもは、真剣さが伝わらないと思います。 勉強だけではなく、集中力を切らせない、飽きさせない事が重要だと思います。 更には、健康管理です。 受験前は、本当に体調を崩したりしないか心配の毎日でした。 バランスの良い食事を心がけ、暴飲暴食は控えさせる事にも心がけました。