三重県立松阪高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値48(8989) シリア進学スクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 三重県立松阪高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 三重高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 高田高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
三重県立松阪高等学校通塾期間
- 中2
-
- シリア進学スクールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
ほとんど毎日、学習塾に通いわからないことがあれば先生に教えてもらい気兼ねなくいろいろなことが聞けて大変良かった。高校選びもいろいろとアドバイスしてもらい探すことができた。勉強をやらされているのではなく自分から進んで実践できたと思う。高校に入ってからのこともいろいろと先輩や先生にアドバイスしてもらった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自主自立
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校のオープンキャンパスに参加していろいろなことを教えてもらい部活動のこと、入学してからの勉強のこと、課外授業のこと、夏に東大、京大に行ってキャンパス見学ができること、年に何回か学校の発表会があること。私立に比べて学費が安いことを教えてもらって今後の進路に向けて非常に役に立った
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
共通テストでの結果
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 集団授業と個別指導の利点を活かしたハイブリッド指導
- 生徒一人ひとりをサポートする個人担当制
- 充実した定期テスト・受験対策
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
友人が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
毎日の勉強をするのが当たり前のように自ら進んで机に向かうことができた。副教科などの過去問題集で点が取れるようになった。苦手だった数学、英語は成績がぐんと上がった。高校さらにはその先の大学までの進路をかんがえることができた。非常に満足している。塾に関しては感謝しかないと思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
夏休みなどの休みの時は起きる時間を決めて規則正しくしていた。朝ごはんもちゃんと食べ好き嫌いなく食べた。部活もやっていたが部活と勉強の両立ができたと思う。遊んでいる友人もいたが誘惑にも負けずにしっかりと勉学頑張れていたと思う。健康面ではしっかりとサポートできたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強ばかりするのではなくてオンとオフをしっかりと決めてたまには息抜きでゲームセンターなどの娯楽施設にも行ってリフレッシュもできていたと思う。あと合格してからどこどこへ行こうと合格してからのビジョンもしっかりと決めて飴と鞭ではありませんが頑張れる糧にしていた。