慶應義塾女子高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値70(9039) 進学個別EXCEED(イクシード)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 78
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 慶應義塾女子高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 東京学芸大学附属高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 東京都立日比谷高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
慶應義塾女子高等学校通塾期間
- 中1
-
- 進学個別EXCEED(イクシード)に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 4時間以上 | 4時間以上 |
中2 | 4時間以上 | 4時間以上 |
中3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
塾に通ったことで志望校に入学ができた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
過去問を徹底的に洗い、どんな問題にも柔軟に対応できる力をつけた。カリキュラムを組み、自分に合ったスタイルで勉強を行った。予習復習を欠かさず行い解らないところをそのままにはせず分かるまで徹底して勉強した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
冷静になればどんな問題も簡単に解ける
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
一度学校を観たことで雰囲気や学校で学べる範囲が理解できた。先生の話をよく聞き学校が推している点や学校が行う勉強や行事などしっかりと理解することでこの学校に行きたいという意欲が増し受験勉強へのやる気がさらに増幅した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
自分の可能な範囲でチャレンジすると決めていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強を続けていれば何とかなる
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 担任制の個別指導を実施!生徒の学力目標性格に合わせて担当講師を決定
- 独自の7ステップ指導で、最も効率よく成績アップを達成!
- 成績保証制度あり!入会後1年以内の定期テストで、必ず1回以上30点アップを保証!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
中2 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
中3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
友達が通っていたため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
予習復習の習慣があまりなかったが、塾に通い始めてからは徹底して予習復習を行うようになった。個別ながら、友達も通っていたこともあり不安になることなく集中して勉強ができた。苦手科目が得意科目になっていた。個別指導の場合、解らないところをそのままにすることがないためしっかり復習ができ成果に直結する。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理せず自分のペースを大切にすること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもと親が一緒になって勉強することで子どもも自信を持って取り組む環境作りができた。生活が乱れないようスケジュールを徹底し、一日のリズムをつけた。子が自然と自ら勉強を始める習慣が身についた。オンとオフの時間をしっかりと分けることでこどが集中して学習できるよう的確にアシストした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもに勉強しようと言うのではなく親が勉強する姿勢を見せると子も一緒に勉強しようとする気持ちに自然となっていく傾向がある。子どもに押し付けるのではなく自分の意思を尊重してあげることが重要。プランをしっかりと立てることでやる気をなくすことなく継続して勉強に励むことができる。