大阪府立寝屋川高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値53(9081) KEC個別指導メビウス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立寝屋川高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 常翔学園高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 常翔啓光学園高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立寝屋川高等学校通塾期間
- 小6
-
- 個別指導の明光義塾に 入塾 (個別指導)
- 中1
-
- KEC個別指導メビウスに 転塾 (個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
休むことなくモチベーションをあげて通えた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校以外の友達が出来た事と同じ塾でのライバルが出来そのおごで自分も頑張る事ができた。学校では教えてもらえない勉強のしかたや為になる参考書やオリジナル問題が良かった。大学生の先生方だったので受験に対してのリアルな話しや裏技てきな事も教えてもらい気負わず受験生ができたのではないでしょうか
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
他人を気にするより自分は出来ると思って向きあうようにアドバイスした
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
自宅から近く公立の進学校なので他は考えていなかった。近くに良い学校があまとたので良かったと思う。ここなら勉強も部活も両立出来そうなのと万が一ついていけなくなってしまった場合でも公立なので普段の費用負担はあまりなくまた塾に通う選択肢も入れていたので問題はなかった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分に打ち勝て、やればできる、後悔するな
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 93%※が定期テスト1科目20点UP※公立中学カリキュラムでの対策が可能
- 定期テスト範囲の学習が完了するまで、無料で追加の補講授業が組める!
- 授業毎の確認小テストで、理解が不足している場合は無料で補習がうけられる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
中2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
中3 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
色々体験入塾してこともがきめた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
自宅ではテスト期間しか勉強しなかったのが塾で宿題がでるので机に向かう時間は増えたと思う。定期テストも通塾前は勉強の仕方がわからないレベルだったのがコツをつかみじぶなりの勉強方が身についたと思う。わかるって気持ち良いんだねとよく言ってました、
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 個別指導の明光義塾 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分に負けずに頑張る
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
テスト期間や勉強の時はなるべく一緒にやるようにしました。一緒にやる事で頑張る気持ちが大きくなったと思います。またこちらがわからないところを教えてもらうようにして人に説明出来る位に理解すると完全に頭に入ったと思うのでそのパターンの勉強方をいろんな教科にとりいれて実践しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
環境はかなり整えました。静かにしすぎると余計に集中出来ないと本人が言うので至って普通に、生活しました。あとは休憩中に好きなオヤツを食べたり軽いストレッチなどオンオフを一緒にするようになりました。大好きなおやつがある時はいつもに増して頑張っていて本人も楽しみにしていました。