国府台女子学院中学部への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値51(9182) 一橋セミナー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 51
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 国府台女子学院中学部 | B判定 | 合格 |
2 | 千葉市立稲毛高等学校附属中学校 | B判定 | 合格 |
3 | 千葉大学教育学部附属中学校 | B判定 | 不合格 |
進学した学校
国府台女子学院中学部通塾期間
- 小4
-
- 一橋セミナーに 入塾 (集団指導(少人数)/完全個別指導/通信・ネット)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格出来た為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
塾生が少人数制でまじめに勉強する環境が 整っている事から、自身も自然とやる気が おきて勉強する事が当たり前の感覚になって きた。また、定期テストでも少しずつ成績 が上がってきている事が本人的にも体感出来た事
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理無い程度にやりなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校案内をネットで確認したり口コミを 見てある程度の情報は得ていたが 一番は、学校見学だと思う。 校舎や環境が綺麗な事と本人自身が行ってみたい と思っていたからそこが一番よいのかなと。 また、中高一貫も魅力のひとつでもあった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
多少家から通い易い
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特殊な選別する学校だけど、やるだけやってみよう。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 学力別クラス編成による、こだわりの「6人制」授業で成績アップ!
- 基礎学力向上から難関校受験対策まで、学習コースが充実!
- 40年以上変わらない低料金で良質な教育を提供!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 10,000円以下 |
小5 | 週2日 | 10,000円以下 |
小6 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
安い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
今まで家庭に送られてくる通信教育の教材を 使って学習してきたが、それも役に立っている と思います。ただし、質問や疑問点にリアルタイムで 対応するには少し厳しいところがあります。 通塾して質問や不明点をすぐ解決出来る為 すっきり出来てる。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日の地道な積み重ねが大事
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
上記のサポートと同じであるが4.5年生まで は特別にすごいサポートをしていたわけでは なく比較的自由にやらせていたと思います。 塾に行かせて家では学校の宿題を行うのみ で土日で塾の復習をまとめて行う程度であった と思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やはり受験は家族全員が同じ目標に向いてないと 難しい。夫婦、子供共に常にたまに受験の 会話をしたり、子供にストレスにならない程度 に何か不安や気になる事は無いかなど相談に 乗る事が大事だとは思います。最終は本人が やらされてる感にならない様にすることかな。