兵庫県立大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値65(9381) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
通塾期間
-
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
現役で私立大学の文学部に合格し入学したが京都大の理系への進学希望があり休学し予備校の京大コースに通った。結果的に第二志望の大学に入学したがセンター試験の内容変更が無ければ更に一年、受験生をする勢いであったので親として複雑ながら満足している。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
希望を持つのは大切であるが現実を受け入れる寛容さは大切。自らの学力レベルを冷静に分析し弱点科目があっても得意科目で補えるように、また二次試験対策も含めて受験校の傾向や対策を科目ごとに細かく分析して対応する事も大切。 更には自身の性格や健康管理等について良く知って置く事も大切だと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の人生は切り開くべきもの
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
過去に多くの受験生が通塾して受験に望み、合否に関する実績が実績があるので。 このくらいの偏差値であれば合格可能性はどれくらいである等の分析が出来る。また数回の模試の結果や授業レベルについていくことが出来ているか等、総合的に判断した上で志望校選択の助言をしてくれる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
塾講師の助言により
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
現実問題として妥協も大切
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
志望校合格への最短距離
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
個別科目の成績に一喜一憂するのではなく、受験科目全ての総合得点であるとの認識で苦手や失敗した科目があっても得意科目や成功科目でカバーすれば良いとのアドバイスは気持ちが楽になった。また長文読解等のある科目での取り組み方や各種受験テクニックは合格する為には役立つとしった。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校を母校にするには現実を知り多くの努力が必要
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験生であっても最小コミュニティである家族の一員である。合格しても残された人生は長い。受験生で居る期間は短いのだから人として恥ずかしくない生活を一人で送ることが出来る様にする事こそが親として大切である考えて接して生活していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特別な存在にしない。静かにとか旅行に行かないとかの妙な気配りは逆効果であり受験生に余分なプレッシャーを与えてしまうので。 受験が無い生活を送る年月の方がはるかに長いので普段通りに一人の人間として家族として接する事こそが大切だと思う。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。