一橋大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値66(9399) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 66
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
国立一校のみの受験だったが、プレッシャーに負けずによくやったと思う
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
朝は6時半に自宅を出て学校の図書室で始業前に1時間勉強、放課後は予備校の自習室で10時まで勉強、というサイクルを一日も休まず続けた。勉強ができる場所(図書館、カフェなど)を複数持っておき、学校や予備校の無い日はそこにいってとにかく勉強した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人ではないので、わかりません。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
高1の時、高2の時、高3の時とだんだん勉強したい内容が具体的になっていくに従い、毎年志望校は変わっていったが、すべての大学のオープンキャンパスに参加して、実際の大学の雰囲気や授業の様子を見て、現実的な比較検討ができた点が良かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
滑り止め校とチャレンジ校はありませんでした。行きたい大学を本命校としました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
同じ学校の人が何人も行っていたことと、レベルが高いことを知っていたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
若干、苦手意識を持っていた数学のみ授業をとっていたのですが、使われているテキストが、難関大学の入試問題傾向が反映されたもののようだったので、少しずつ難問も解けるようになったようです。出題された大学名が書かれていたのがよかったようです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人ではないので、よくわかりません
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供は毎日6時半に家を出て11時前に帰ってくるようになったので、昼と夜(予備校で)のお弁当は毎日用意しました。また、センター試験で必要な物理基礎と化学基礎は自分が教えられるので、(自分が)寝ている時でも質問があったら夜中でも起こしてくれていいから、と声掛けして寝るようにしました。また、お正月に一緒にセンター試験(主に数学の選択問題)の対策を立てました。(作戦が当たり、数Bは98点取れました!)
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分はあまりお弁当に凝らなかったのですが、受験期だけはもっと気分が上がるようなステキなお弁当を持たせてあげられたらよかったなと思います。毎日外で(授業時間も入れると)12時間くらい勉強していたと思うので、家ではほとんど勉強しませんでした。家での過ごしやすさをもっと気にかければよかったかもしれません。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。