岐阜県立岐山高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(9466) 春和塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岐阜県立岐山高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 岐阜県立加納高等学校 | B判定 | 不合格 |
3 | 岐阜県立岐阜北高等学校 | B判定 | 不合格 |
進学した学校
岐阜県立岐山高等学校通塾期間
- 中2
-
- 春和塾に 入塾 (個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に入学できたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
苦手科目に重点を置いて通塾し、過去問等で不明点を教えてもらった。学校の授業とのハイブリッド化がうまくいったのではないかと考えています。学校では習えないコミュニケーション能力的な部分も多少は培われたのではないかと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう一段上を目指してもよかった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校の文化や周辺環境、および通学の利便性を含めてトータルで判断した。いくつか学校見学や下見に行き、子どもの判断にお任せした部分が大きく、親からはとやかくいわなかった。また入学してからのこと(レベルにキャッチアップできるかどうか)も重要な判断基準としました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
絶対合格のため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう一段上にチャレンジしてもよかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 選抜をクリアしたプロ講師のみが指導
- 指導開始後も講師に対して毎月の塾長研修を実施
- 保護者が安心できる入退室メールを配信
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
友達も多く通っており評判も良好だった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
もともと苦手科目の克服や成績向上を目指して入塾したため、その想定通りであった。特に親がちゃんと教えられない部分は、塾の先生が丁寧に教えてくれたので理解も深まったと考えています。先生にわからないことを聞くということでコミュニケーション力も向上したと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
親の見ているテレビや音楽などはイヤホンやヘッドホンを使用して音漏れのないよう配慮しました。またわからない問題などは一緒に考えて教えられる部分は懇切丁寧に解説してあげました。またいろいろな受験情報を調査してこんな教材があるとかアプリがあるとかいった提案をしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり難関校を目指して苦しむよりも和気あいあいとした雰囲気のなかで適度に受験勉強を頑張って合格できるということを前提に志望校選びをしました。なので、もう少し頑張ればもう一段上の高校に入れたのかもしれませんが、ここで無理をすることが人生のどれほどの意味があるのかと考えたときにそういう判断となりました。