佐賀大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(9523) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高2
-
- 個別指導塾スタンダードに 入塾
- 高3
-
- 河合塾に 転塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望に合格しなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自宅でなくいつもと違う環境で学習に取り組む事、また学校とは違い受験の為に勉強だけを一生懸命やっている人間が周りにたくさんいる環境での自習が本人のやる気に繋がった。その為に自習室が使える塾を選んだ。放課後、週末なども時間の許す限り自習室へ通い集中力を上げた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
教師の助言をもっと聞いてみても良かった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
受験の際にいちばん親身になって勉強をみてくれた教師の出身大学を選択したので大学の内容、学生生活など事細かに教えて貰ってとても分かりやすかったし、選択肢のひとつになった。実際に通ったことのある人に話を聞くのがパンフレットなどよりも入ってくる気がする。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
そんなものかと…
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し視野を広げるべきだった
塾での学習
受験時に通っていた塾
河合塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 高い合格率を誇り受験生からも人気!
- 難関大学や医学部受験対策に特化した指導
- プロ講師による熱血授業で志望校合格へ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
近辺でいちばん大手だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
通っていた高校のレベルが低すぎて授業ではまったく得られない知識、学習方法を得ることができた。苦手科目も塾の授業が学校とはまったく違いとても分かりやすく、理解する事ができた。苦手意識がかなり無くなった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 個別指導塾スタンダード |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
息抜きも大事な事
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
本人のコンディションにあわせて学校が終ってから塾が無い日も自習室への送迎をしたり、息抜きする日は一緒に出かけたりとメリハリを付ける事で無理なく受験に取り組めた。騒がしい場所で勉強する日を作ったりもした。どんな場所でも集中出来るように取り組んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いちばん大切な事はコミュニケーションだと思うのでどんな些細な事でも話し合い本人の希望になるべく添えるように出来ることは全力で力になる。とにかく勉強の邪魔をしない、手助けできる事はやる。体調管理もしっかりやる。
その他の受験体験記
佐賀大学の受験体験記
塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。