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  7. 高3から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2021年度大学受験

立教大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(9545) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 早稲田大学 B判定 不合格
2 立教大学 A判定 合格
3 明治大学 A判定 合格

進学した学校

立教大学

通塾期間

高3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台予備校模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 学習していない
高2 通塾していない 学習していない
高3 2〜3時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

満足のいくもの

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験に対するモードを作る、受講して個別質問をして、自習室で勉強する。自宅でも勉強する、こうした自主的に勉強をする環境づくりがとても重要なことではないでしょうか。まわりの受験生にも刺激を受けつつ、緊張感を持った生活を送ることが必要であると強く感じる。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

規律正しい生活

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

大学のキャンパスの様子をみること、そこにいる学生の様子や、高校の先輩などから聞く学校の状況、入学後に学びたいことにたいしてどういう授業やカリキュラムがあり、どんなゼミナールがあり、どういう教授がいて、就職にに向けての取り組みはいかがを知ることが不可欠。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

模試の結果

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

大学で何を学びたいか?

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

評判

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

受験勉強に取り組む姿勢が確立できた。個別の質問を有効に使うとともに、自習室で緊張感をもって勉強して、帰宅してからは、多少のリラックス時間からもうひと踏ん張りする、メリハリのある勉強環境をつくることができたのがよかったのではないでしょうか。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

規律管理

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

一日を通しての生活のリズム、スケジュール管理をしっかりして、勉強をする体制をつくることが肝要ではないでしょうか。予備校をうまく活用して、自分でオンオフのメリハリをつける生活にすることで、集中した勉強につながるのではないかと考えます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

食事の時間や入浴タイムなど、少ないオフの時間、リラックスタイムを上手に使い、集中した勉強環境をつくり、効率をあげることが良いのではないかと思います。睡眠時間も決めて、休息の時間をしっかりつくり、オーバーワークにならないようにすること。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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