早稲田大学への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値65(9586) 大学受験STEP(ステップ)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小5
-
- 大学受験STEP(ステップ)に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
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- 冬期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
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- 冬期講習受講
- 高3夏
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- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
目的通りの合格だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
熟に行くだけではバランスが取れないので、学校の授業と、自発的学習が大切。また 過去問に触れることで受験に対する抵抗感や恐れを無くすことができた。また、せっかく高校の楽しい生活も大切。思い出のない学校生活は空しくなるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あせらずに積み重ねなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
きちんと学校の様子をみて、いろいろな人の話を聞き、その学校へ通うことができるかどうかを考えて志望校を決めることが大切。偏差値だけで判断はしないことが重要だと思います。そうしないと入学後にギャップがあると、継続した学校生活が難しくなるからです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
入れる大学とチャレンジする大学をきっちり分ける
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らずに、まずは大学を見に行こう
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- レベル別志望校別など多様なクラス編成で生徒のニーズに対応
- 講師との距離が近い双方向授業で学力の定着度が高まる!
- 好きな時間に視聴できる映像授業で効率よく予習復習ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすいこと。自習施設があること。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
先生や学習相談員による指導のおかげで、受験に対する考え方、学習方法などで行き詰ることがなかった。また、自発的にいろいろなことに取り組もうとする姿勢ができた。また、学校生活も楽しく過ごせるようなスケジュールができたので、柔軟かつ有意義な生活ができた。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
入学先がどんなところかを聞こう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
忙しい中でも時間を作って、いろいろなことに取り組むことができる考え方にすることができた。また、入試をするからといって、なるべく特別な扱いをしないようにしたので 普通の生活を犠牲にして、勉強漬けみたいなことはしなかったので、自発力を養うことができたと思う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験勉強をする環境の整備は重要だが、受験をする子供を腫れ物みたいに扱うと、受験が終わった後の反動が大きいと思います。やはり最低限のお手伝いなどを無理がない程度で やらせることが一番大切だと思います。 これからも同じようなことがあった場合の対応力ができると思います。