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  7. 高2から学習開始時の偏差値58の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

東京家政大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値58(9601) 大学受験STEP(ステップ)出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
58
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京家政大学 A判定 合格
2 大妻女子大学 A判定 合格
3 鎌倉女子大学 A判定 合格
4 東京家政学院大学 A判定 合格

進学した学校

東京家政大学

通塾期間

高2
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:塾で行われた模試(名前はわかりません)

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 1〜2時間
高2 1〜2時間 1〜2時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

物理

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

受験した学校はすべて合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校3年生の10月まで部活(吹奏楽)をしっかりやりながら、受験勉強も手を抜かなかった。目標をしっかり持たせることでモチベーションを落とさず最後までやりきったとおもう。また、家族の協力や、雰囲気作りも大切だったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にない

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校を訪問し、在校生や学内の雰囲気を直接肌で感じることで、自分が入学した時のイメージを具体的に持たせることで、入学に向け具体的な目標設定が出来るとともに、入学後自分とは合わないなどのミスマッチを防ぐことが出来たと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

塾の先生と相談したうえで決定

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと偏差値が高いところを受験してみてもよかったかなと思う。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

大学受験STEP(ステップ)
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • レベル別志望校別など多様なクラス編成で生徒のニーズに対応
  • 講師との距離が近い双方向授業で学力の定着度が高まる!
  • 好きな時間に視聴できる映像授業で効率よく予習復習ができる!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 30,001~40,000円
高2 週2日 30,001~40,000円
高3 週2日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

評価がよかったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

高校3年生の後半、勉強をすればするほど偏差値が上がって行くのを本人もよくわかっていたので、受験直前まで気を抜かず勉強するようになった。講師の先生が的確にアドバイスしていたようで、それもよかったのではないかと思います。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にない

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

親としては、普段と変わらない生活を心がけていましたし、本人もそれを望んでいたと思います。ただ、塾の帰りが24時を過ぎてしまう時があったので、途中まで迎えに行っていました。また、家族で風邪などひかないよう体調管理は十分気をつけていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

普段以上に気を遣うと、受験生本人はプレッシャーに感じてしまうこともあると思います。ただし、まったく気にしていないような振る舞いをしていると、もっと良くないと思います。本人の性格にもよりますが普段通りプラスアルファ位がちょうどよいのかもしれません。

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