国際基督教大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(9622) トフルゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- トフルゼミナールに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
総合型選抜での合格を狙っていたので、論文・作文に重点的に取り組んだ。訴えるべき事柄について、過去に経験したことや考察したことなどについて親子で話し合い、塾のノウハウなども採り入れつつ何度も書き直し、対策した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと自分を信じなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
高校2年の秋、オープンキャンパスに参加した。在校生から学生生活の話を聴いたり、教授による模擬授業を受けたりした。「ここに行きたい」という気持ちが盛り上がった模様。やはり実際に見学し、学内の空気に触れることは大切だと感じた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
滑り止めやチャレンジ校は特に決めていなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
「行ける」ではなく「行きたい」を目指そう
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 独自の大学入試対策カリキュラムで受験を徹底サポート
- 優秀な講師陣や進路進学スタッフが「志望校現役合格」をバックアップ!
- 生徒の能力を最大限に引き出すための少人数によるゼミスタイル授業
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
志望校への合格実績が高かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
国際基督教大学などの英語系大学への合格実績が高い塾だったので、過去の合格者たちのデータが数多くストックされており、勉強する上で「なぜこうすべきなのか?」との不信を覚えることなく、安心して勉強に取り組むことができた。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ネット環境の維持には注意しよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
国際基督教大学の総合型選抜は、他校よりも早くに出願・試験・発表と進んでいくので、スケジュール管理に注力した。具体的には、一覧できるカレンダーに予定を書き込みつつ、週間の予定表も準備し、受験のスモールステップを視覚化した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早朝の静かな時間に勉強することが多かった娘に付き合い、父親である私も早起きし、英語の勉強に取り組んでみた。特に会話を交わすようなことはなかったが、娘の頑張りが伝わってきた。受験への効果は分からないが、家族として大切な時間だったと今は思っている。