神奈川県立大船高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値53(9627) BREST/FULLMARKS(ブレストフルマーク)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川県立大船高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 横須賀学院高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
神奈川県立大船高等学校通塾期間
- 中1
-
- BREST/FULLMARKS(ブレストフルマーク)に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
公立志望の為、合格できたことについては満足
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
部活動も全力で頑張ることが、勉強に対しても全力で頑張ることにつながる。集中力や気分転換も受験には必要。また、高校の進路がバラバラになるので、日々の学級活動の大切さも味わいながら勉強に励むことが大切。勉強だけがすべてではないと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
学校見学もしたうえで、塾の持つ情報や先輩の情報などは貴重なアドバイスだった。自分の内申や模試の結果からみて、志望校のレベルがかけ離れていないか、先輩たちはどうだったか、を塾の面談で聞けたことが役にたった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分のレベルとあまりに違いすぎないこと
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分が本当に生きたいのはどこかよく考える
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 横浜市内で完全学区制。対象中学校のカリキュラムに合わせて学べる
- 生徒の質問を中心に展開される授業、正社員講師による誰一人取り残さない指導で驚異的に学力アップ
- 一人ひとりが抱える課題にとことん向き合う作戦会議を通して、驚異的に成績が伸びる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
姉が通ったいたこと。自宅から近いこと
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に通うまでは、学校の試験の勉強の仕方が分からず、ただ時間ばかりかかって非効率的な勉強をしていた。塾に通うようになり、勉強の仕方が分かり、どこに重点をおいて勉強するかが分かるようになった。そのおかげで成績は上がったので、塾に通って良かった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
模試の時間配分を工夫する
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
兄弟がいるため、本人が受験モードになれるよう、家での生活音などを気をつけるよう話し合った。また、時期が冬なので、インフルエンザやコロナなどにかからないよう、日ごろから気を付けることを話し合った。後で後悔しないようできることはやったつもり。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どうしても受験が近くなるとピリピリモードになってしまうが、なるべく自宅では落ち着いて過ごせるよう気を付けた。やらなければならないことは本人が一番よくわかっているので、親としては本人が力を出せるよう見守ること、サポートすることに徹した。