早稲田大学への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値60(9717) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 小5
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
その他
受験者の口コミ
受験の結果
希望大学に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
河合塾の チューターに色々と 学習プランを相談 して 実践したこと。そして 希望の大学への過去問題を集中的に勉強したこと。 またメンタルの部分で 学校のクラブ活動にも 取り組んで 精神力を 培ったこと。 最後の年の冬季はとにかく集中して 勉強に取り組むことが 合格への 道と思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかりと目的意識を持って諦めずに取り組むことが大事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
世の中で 認知度があり 諸先輩方が 世の中で活躍されている大学 。そして自分が学びたい 学問がそこにあることが大事 。最後の決め手は自分がその大学の生活に色々な 楽しみや将来の夢を託せる場所であること。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
中日背の伸びしろは浪人生に比べて恐ろしく 大きいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく目標に向かって 集中して頑張ること。 なかなかできないがこれをやりきることが大事。今後の人生にも大きな糧となる
塾での学習
受験時に通っていた塾
河合塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 高い合格率を誇り受験生からも人気!
- 難関大学や医学部受験対策に特化した指導
- プロ講師による熱血授業で志望校合格へ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週4日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
実績 、ノウハウ、環境が良いこと
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験問題への解答率、正答率が飛躍的に高まったこと。 徹底的な受験問題への解答テクニック を習得するために、全国模試はとても有効 、結果をフィードバックしてもらい自分の弱点を徹底的に克服したことも合格の 確度を高めた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やり切ったと思うので特にアドバイスはない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
高校自体が 後期になると クラブ活動を 休止させるようにしていたので、 躊躇なく大学受験勉強に専念できたことがよかった。 そして 河合塾で合格するための 受験問題解答への ノウハウ が徹底して 指導され、 それを本人が真面目に取り組み習得したことが良かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供に受験勉強に専念できる 環境を与えることが大事。 過保護に見えるかもしれないが 。親が、勉強以外の予定を 立ててあげるとか、食事 など 気を使いながら 提供することも大事。 後は病気などをせぬように 栄養のあるものや うがい手洗いなども 留意して 行くことが大事。
その他の受験体験記
塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。