大谷高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(9790) 学研教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中1
-
- 学研教室に 入塾 (集団指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望高校に合格できた。単なる受験勉強にとどまらない探究心を養う指導方法が評価できる。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
受験勉強にこだわりすぎると、本来の学校生活での活動、具体的には、友人との交流や、課外活動が二の次になってしまいがちです。かけがえのない学校生活を受験勉強一辺倒に終わらせるのではなく、こうした学校生活との両立を考慮し、受講科目の絞り込みや、受講時間を検討してきました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受講科目の絞り込みが大切だと思います
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
資料やパンフレットだけでは分からない学校生活の雰囲気や学校設備の充実度、さらには購買や食堂といった、学校生活の日常においてお世話になるであろう、こうした福利厚生面での充実度といった事柄にたいして、実際に自分の目で たしかめることの必要性を感じました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
自分の偏差値を基準とした志望校の振り分け
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり無理をせずに、しかし現状に満足せずに。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
口コミによる
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自主的な勉強習慣が身につき、予習や復習ができるようになりました。苦手科目にかんしては、なぜ間違えたのか、あるいは分からないのか、手順を追って確認できるようになりました。考え方の視点の転換など、包括的なものの見方が身につきました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
予習や復習が大切
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
前問にもあったとおり、かけがえのない学校生活が単に受験勉強だけで終わらせることなく、充実したものとなるよう心がけました、とりわけ、昨今のコロナの影響で、体育祭や修学旅行など、多くの学校行事が中止になる中にあって、受験勉強だけで終わらせたくないとの考えがありました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では、日常の学校生活での出来事などを積極的に話し、情報の共有を図るように心がけてきました。なにか悩み事、これは受験勉強だけのことにとどまらず、学校生活全般においてですが、なんでも話ができる環境づくりにつとめてきました。
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塾の口コミ
学研教室 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
体調など都合が悪く行けないときにも、替わりの授業を融通してくれたりと、親身になってくれます。