鹿児島大学教育学部附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値30(9917) すばる個別指導出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 鹿児島大学教育学部附属中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 鹿児島市立鹿児島玉龍中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 池田中学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
鹿児島大学教育学部附属中学校通塾期間
- 小5
-
- すばる個別指導に 入塾 (個別指導)
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問をたくさん解くことで、その学校のしけんの出題傾向もわかってくるので、特に過去問に力をいれた。そして、過去問を解いていくなかで、自分の苦手分野がわかってくるようになったので、自分の苦手分野の克服のために、きちんと正解するまで、何度も何度も同じ問題を繰り返して解くようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に受験する学校の授業の様子や生徒さんの様子、学校の雰囲気、先生方の様子を間近で見ることができた。子供のこの学校に行きたいという気持ちの高まりや、受験勉強のモチベーションも上がったのではないかと思う。保護者の立場としても、事前に学校の様子を見ることができて本当に良かったと思っている。ぜひすすめたい。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりに合わせたオーダーメイド学習プランで幅広いニーズに応じた指導を実現
- 個別指導+集団授業で学べる!「東進衛星予備校」などと連携して学習を徹底サポート
- 整った学習環境で高いモチベーションを維持できるように全面バックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
学校の試験と中学受験の試験とでは内容が違うので、やはり塾に通って良かったと思う。基礎できな部分は学校の授業でも大体理解できていたが、応用問題は苦手としていた。塾に通うことで、応用問題の解き方が理解できるようになっていったと思う。これは、学校や家庭ではやはり難しいと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強に集中できるように、まわりの家族も子供の勉強時間は静かに過ごすようにしていた。生活リズムも崩れないように、学校が休みの日でも、学校がある時と同じように過ごしていた。また、勉強ばかりだとストレスがたまるので、時には本人のやりたいことをさせて、リフレッシュさせることも意識していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親が勉強を教えてあげられるわけではないので、長い受験生活が苦痛にならないように、明るく楽しい雰囲気づくりを心がけた。勉強も大事だか、今の年齢でしかできないこともたくさんあるので、遊ぶ時は目一杯遊ばせて、勉強と遊びのメリハリをつけるようにした。