聖徳学園高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値53(995) 陵南セミナー出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立小平高等学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 聖徳学園高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 昭和第一学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
聖徳学園高等学校通塾期間
- 中2
-
- 陵南セミナーに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望はダメだったので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
集中できる場所を決めて効率よく勉強に取り組んでいた。 苦手な分野を徹底的に何度も取り組んだ。 勉強ができる友達に勉強の仕方のアドバイスをもらって改善できる部分は改善していた。 最後の方は過去問をずっとやっていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やる気スイッチを早く入れるた方がイイ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
どんな高校があるのか全く分からなかったので塾の先生に聞いて自分で調べて選んだ。 学校見学に何度も行っていろいろなところを見て決めた。 第一志望校と同じくらい行きたいと思う私立の高校を探して見学に行って決めた。 自分が学びたいものをしっかりと決めてそれを起点にして学校選びをした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分の行きたい高校にチャレンジしたかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔のないようにした方がイイ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 勉強が好きになる楽しい授業がモットー!のびのびと楽しく学べる
- 授業は少人数制クラスを採用!講師の目がしっかり行き届く
- 学んだことをしっかり定着。確認テストシステムを採用
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
周辺に行っている人がいて評判も良かったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自分で勉強に取り組む姿勢がはっきりと見えた。 勉強のやり方、自分に足りないものをしっかりと把握して改善していた。 塾の先生方の熱心に取り組む姿勢、一人一人に寄り添う気持ちをちゃんと感じることができる場所だったので子供も最後まで諦めずに取り組めた。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めずにがんばれ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
塾で勉強したから、家では集中が切れてしまって、スマホばっかりの時期もあったのでしっかりと話し合ってオンオフをつけるようにした。 勉強の時間を取っている割には成績がなかなか上がらずにイライラしている時期もあったので塾の先生や学校の先生に相談してりして改善策を考えたりしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾と同じ様に家ではなかなか集中できずに、効率悪くなっているときも多々あった。 頑張っているのはわかっているので怒るのではなく何をしたいのか、何をしてほしいのかを聞いて取り組めやすい環境作りを心掛けた。