受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験生だからと言って、特別扱いせずに、基本的には学校の授業の予習、復習を重視しておこなってきました。過去問は秋から時間を図りながら集中的に実践していきました。また、家庭での生活もお手伝いや自分自身のことは自分でするなど、生活面でもいつも道りにやらせました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家庭では小さい子もいたので、塾の自習室をフル活用して自学勉強をしていた。塾で自習する事で講師への質問などが容易にできていた。志望校などで気になる学校についても講師に相談できた。苦手科目への親身なアドバイスも良かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

学校のホームページや実際に通わせてる親御さんの話を一緒に見たり聞いたりしてかなりの時間をかけて話し合いをした。コロナ時期でなかなか文化祭や部活などの学校行事に見学に行けなかったので近くに先輩パパママさんがいてくれたおかげで深く話を聞けたのが、結果それが1番我が家には合っていたと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に3年間通うことになる学校なので、公開授業や説明会など、学校公開の機会に必ず行き、雰囲気や実際の授業や生徒の様子などを見ることができ、納得して志望校を選ぶことができたからです。偏差値や口コミはあくまでも目安なのであまり気にしないようにしていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学を通して、学校の雰囲気や生徒同士の関係性などを肌で感じることができた。また、卒業後の進路や就職先などについても説明があり将来の事をしっかり考えることができた。部活動やサークルも体験でき学校を決める参考になった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

リアルタイムで随時話が聞けて良かった。学校説明会だけではわからないいろんな内情や学校の雰囲気、先生方の評判、生徒の評判、良いところも悪いところも深いとこまで知れたのが非常によかった。結果入学してから困ることがなくいろんなことに対処しやすかった

通っていた塾

スクール２１

塾を選んだ理由

オンラインで県立御三家のコースがあったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

埼玉県の上位高校の独特な入試「学校選抜問題」に対応するために中３の１２月から短期間だけオンラインのコースを利用しました。塾にそれまで通わずにそこそこ上位の成績をとっていましたが、独特な問題形式のため、その対策のためです。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

個別が良かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自習室に通うようになり分からないことは塾の先生に聞いたりするようなななった。また家でも予習復習をしっかりやるようになり自分の中でも受験スイッチが入ったようで良かった。 また歳の近い先生と仲良くなり勉強以外でも相談に乗ってもらえるようになり通塾が楽しみになっていた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾での受験対策勉強と並行して夏から少しずつ過去問題に取り組んでいきました。部活動が３年生の夏まで実質続いていたので、周りの同級生と比べると本格的に受験対策のスタートが遅くならざるをえなかったが、焦りつつも何事も悔いのないよう全力で取り組んでいました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

学校の先生が全くと言ってよいほど、役に立たず、塾の先生、塾長からのアドバイスがとても役に立ちました。ネットでの口コミも信じすぎず、半分程度信じて探しました。実際に子供が通うものなので電車等、一人で乗って通えるかを一緒に体験しました。子供が電車が苦手だったので、乗り換えは何回までなら出来そうか。満員電車は乗れそうか耐えられるか等、かなり悩みました。また、子供が高校野球が好きなので、そのへんも考えながらでした。部活はどうか？学校の先生の人数等は塾長がかなりの情報を持っていたのでかなり、聞きました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

もちろん塾からの情報、学校からの情報、先輩からの情報もとても役立ち参考にはななりました。が、実際に学校に行き説明会などで話を聞いたり、文化祭に参加して自分の目で生徒さんの普段の様子など見て感じたことが最終的な志望校選択の決め手になったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

学校の先生は役に立たないので、塾がとても頼りになった。学校の三者面談などでも、情報が古かったり知らなかったことがかなりあったので、ほとんどあてにはしなかった。なので、塾長は高校の入試課担当の先生と懇意にしていたりと、色々と情報をもっていたので参考になりました。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

個別指導塾で比較した結果、周囲からの評判もよかったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾前は自主勉強にかける時間がそれほど多くはなかったが、入塾してからは塾での勉強時間にプラスして自学の時間もしっかりとれるように努力していた。個別指導とはいえ、同年代のライバルが身近に多くいる環境で刺激を受けながら受験勉強に取り組む姿勢を作ることができたと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

サイエイスクール

塾を選んだ理由

姉も入塾していた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾での指導もあり、家庭での勉強に対する姿勢が大きく変わった。塾の授業以外にも塾の自習室を使用しに行ったり、塾が休みの際には図書館やファミレスなどで長時間にわたり集中して予習復習を含めた受験勉強ができるようになった。

通っていた塾

スクール２１

塾を選んだ理由

家から近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目が平均的に点数を取れるようになったかと思います。が、苦手科目を平均的に持っていけるよりも、自分の中で苦手だ。と思わなくなったのが良かったと思います。得意科目を伸ばしてさらに点数がとれるようになったかと。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた