受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

主に小論文対策をやっていました。社会問題解決に関する小論文テーマが多かったため、中高生新聞を購読し、社会問題を読み解いたりしていました。添削は学校の先生にお願いし、同じテーマで何度も書いていました。偏差値的には足りていなかったのですが、推薦入試は小論文と面接なので、面接対策もしていました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校を決めるにあたって、実際に高校の見学に行って選択材料にすると同時に、モチベーションを上げるキッカケにしました。 塾でもらったテキストを中心に問題を解きました。余計なテキストを買わずに、一冊を仕上げるようにしてきました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンスクールは二回参加しました。各回ともに、メインは推薦入試小論文対策講座です。小論文を書く上でのポイントを細かく学んだそうです。また、個別相談で、面接対策についてもポイントを教えていただけました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

ネットで様々な情報が得られましたが、実際に行ってお話を聞くと、具体的なことや、実際に経験している事を聞けるので、とても良かったです。 話を聞かなくても、通っている生徒を見るだけでも何となくですが感じるものもありました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

運動部で、夏休み直前まで活動があったので、引退してからの焦りで本人の入塾希望も強かったです。完全に引退するまではほとんど家庭学習の時間がなく、本人も焦りを感じてました。実際に、毎週決まった時間に勉強をする習慣を付けたことで、塾へ行き同じ立場の生徒さんや先生がいて、受験の話しを聞きながら学習できたことが良かったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

いとこが１学年上で通い始めていた時に、生の声を聞けたのがきっかけでした。 部活を頑張りたいと思って高校も選んでいたので、部活動の体験にも参加して、部活動の雰囲気も感じることが出来たのが大きかったです。文武両道な学校であることが本人の中でのポイントでした。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

授業で理解できないところを教えてもらいたいから、個別指導にしました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾では、読解方法についても教えてもらったので、主に英語になりますが、分からない単語があっても、前後の文章から読み解けば、回答が導き出せるということを教えてもらい、結果として、点数と偏差値の向上がありました。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

通いやすいこと。少人数個別タイプで質問しやすかったこと。自習室があったこと。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

通塾する前は、定期テスト前の短時間しか勉強時間が設けられなかったが、入塾し、同じ立場の生徒が勉強する環境に、決まった時間に通い、学べたことが、いい意味でも受験生としての自覚が持てたひとつだと思いました。少ない人数での個別指導（集団個別）だったので、質問もしやすかったようです。

通っていた塾

国大セミナー

塾を選んだ理由

子どもの友達が通っていて誘われたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

国語は、自分だけではなかなか伸びず、具体的な塾で授業を受けて問題のポイントが分かったようでした。以降安定した点数が取れていたと思います。 数学は、単元によって苦手なものもありましたが、それも徐々に克服出来たと思います。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

先生と話し合いどのように勉強のカリキュラムを組んでいくかきちんと相談でき、子供が嫌がらないよう考えられていた。本人に負荷がかかりすぎないよう無理なく通えるようにした。個別の相談もきちんと答えてくれて本人の特性もよくわかってくださっていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校から大学へ行くことを考えたり、家から通える範囲かどうかを考えた。学校のぽりしーもなかなか良く、卒業生が大学へ進んでいる人数が多かったのも決め手になりました。共学というところや中学の友達も多く進学しているところも決め手となりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

説明会に参加し部活の雰囲気や学校全体の雰囲気を肌で感じる事ができた　通学方法や時間を体験することができて３年間通うシミュレーションが、できた。生徒を見ると学校の雰囲気がある程度知ることができるので在校生を見れたのも大きな加点であった。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

親身になってくださるところ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強に対しての意欲が変わった。本当はやりたくないであろうことも自分から取り組むようになりかなり驚きました。学校の授業がよくわかるようになったことかとても嬉しそうでした。苦手な科目もわかるようになって楽しくなったようです。

通っていた塾

山手学院

塾を選んだ理由

自宅から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

圧倒的に学習時間が増えた。自宅では一切勉強出来ないことからお金を払い勉強の時間を強制的に確保できた。親の言うことは聞かないが塾の講師の言うことは聞くので講師に自習室での勉強や復習をさせてもらった。塾には素直に通塾していて良かった

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

特段ない　塾での勉強が全てであり自宅では勉強出来ないことから塾で用意されたプリントやテキスト　過去問をしっかりやった　塾の先生の言うことは聞くので補習や部屋を開放してもらい自習室で半強制的に勉強した。苦手とする科目更には偏差値が足りていないことから全般的にやる必要がありじかんが足りない