受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

毎日自習室に行く習慣をつけ、だらけないようにした。周りの同じ志望校の人を見て切磋琢磨したり、テストを競い合ったりする経験があったのはモチベーションにつながった。また、先生にいつでも質問ができる環境があったのが偏差値アップに繋がったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

毎日塾に通い、自習室を効果的に利用した。質問があればすぐに先生方に聞きに行っていた。塾での課題や学校での課題の取り組み方の質を上げて、意味のあるものにするように心がけた。毎回の模試も学校の偏差値だけでなく、県や全国での偏差値を意識して、次どの教科を詰めれば偏差値が上がるかを研究しながら取り組んでいた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

面接対策を中心に、過去問を解いたり、中学校で習った内容の基礎を学び直したりして、第一志望の学校への合格を目指しできました。結果は､無事第一志望の学校に合格することができてよかったです。塾の先生に、つきっきりで面接の練習や、わからない問題を教えたりしていただいたので、楽に受験に向けてお勉強することができました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

百聞は一見にしかず、というように、どんなに人から話を聞くよりも、自分で足を運び、自分の目で見ることが1番大事だと思う。実際に在校生の姿を見ることは大きなモチベーションに繋がり、受験勉強がより捗りやすくなると思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスにいって、パンフレットやネットの情報だけではわからないことを、自分で確認できる。学校の雰囲気や校舎、部活動の様子など学校生活を送るにあたって大事な部分も見ることができる。また、その学校への行き方も確認できる。（交通の便利が悪い、良い） トイレが綺麗かも確認できる。

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

英語が苦手で入塾を開始しましたが、最終的には偏差値70を超えるほど得意科目になりました。勉強してるのに成績が上がらない、という人は勉強の仕方から教えてもらえる塾がピッタリだと思います。苦手だった英語が大幅アップしたことで、志望校合格に大きく近づきました！

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

実績が良い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

勉強に対するモチベーションがめちゃくちゃ変わった。塾での集団授業もそうだけど、自習室をいかに効果的に使えるかが大事。授業がない日は自分で自習室に通って自分で勉強計画を立てて取り組む。自分の意思で塾に来て勉強することで、がんばってる感じがして勉強やりたい、楽しいってなってくる。自習室のいいところはそれもあるけど、すぐに質問に行けるところもいいところ。家でするとわからないところを放置しがち。あと、周りもみんな勉強してるからいやでも集中する。結局は勉強できる環境を作れるから塾はめちゃいい。

通っていた塾

きただ塾

塾を選んだ理由

ネットで見て

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

通塾を始めてから、学力が向上しただけでなく、自信もつきました。先生との個別指導で理解が深まり、疑問点をすぐに解消できるようになりました。また、仲間との学び合いを通じて、モチベーションも高まり、勉強に対する姿勢が前向きになりました。時間管理や計画性も身につき、目標達成に向けての意識が変わりました。全体的に、自分の成長を実感できる貴重な経験です。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

推薦入試だったので、学校生活、学校の成績、部活動など、たくさんのことに力を入れた。部活動は秋まで継続した。学校でも積極的に活動できた。授業中も積極的に手を上げたり、体育などの副教科にも全力で取り組んだ。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

夏まで部活をしており、本人のやる気が見えなかったため、塾は3年生から行き始めました。塾の候補はいくつかありましたが、本人の希望を踏まえ、また苦手科目があったため、苦手科目を重点に通塾することにしました。無理なく続けられたように思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

部活動や地域のクラブチームの先輩方を通じて志望校での部活動の様子を聞いた。夏休みには練習の見学にも行けた。また、実際に通学している先輩方や顧問の先生とお話しするチャンスもあった。志望校のようすが具体的にわかり、モチベーションがあがった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

パンフレットや本だけでは肌感覚の情報は得られず、実体験に勝るものはありません。親と子供の視点が違うこともありますが、実際に見聞きすることで得られる情報も多いと思います。私達はオープンキャンパスが志望校の決定打にはなりませんでしたが、イメージだけで選ぶより良いと思いました。

通っていた塾

昴

塾を選んだ理由

こじんまりしており、家からも近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

周りの生徒がとても一生懸命勉強をしていたので、よい刺激になった。同じ志望校の友達と一緒に励まし合って勉強できた。毎日自習に行っていたので、勉強の習慣もついた。塾に行き始めたのが遅かったので、集中して勉強できた。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

苦手科目と得意科目の差が大きかったため、集団塾ではどっちつかずになってしまうため、個別で苦手科目に取り組むことにした。また、自習室の雰囲気や、自宅からの距離(近すぎず=友人があまりいない、遠すぎず=1人で通える)などで本人の希望を聞いて選んだ。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

正直、受験を意識するまでほとんど自主的な勉強をしてきていなかったので、偏差値が上がることは当然ではありますが、苦手科目の成績アップが狙いだったので、とりあえずの目標は達成できたのかと思います。欲を言えば個別で見てもらうので、具体的に何をどうしたらいいか、本人に伝えて、より成績を伸ばし、苦手を克服できるまでできたらよかったです。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

偏差値がものすごく高くて、留年してしまう恐れがあれがあり、入学してすぐに、この高等専門学校を受験するのやめとけばよかったな、違う高等学校にすればよかったな、とほんの少しだけ後悔してしまっている自分がいるからです。