受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

家には小さい兄弟もいて、集中して勉強できないようだったので 自習がある塾を選んで、小学生の頃から勉強習慣を身に付けさせました。 小学生の時は、下校後(15:30)から18：00までは、ほとんど塾で過ごしていました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

実際に明光義塾へ通ってみたのですが、子供にとっては明光義塾に通うことはあまり意味のあることではないことに気づいたことが良かったように思います。自分でコツコツとすすめていくことが子供にとっての勉強法だったようです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

まずは学校の授業を大切にすることが大切です。予習や復習をしっかりやり、わからないところは先生に聞く。そのうえで塾に課題意識を持って参加するととても効果を発揮すると思います。塾でも予習復習をして確実に学力向上に繋げることは大切です。またわからないところはどんどん先生に質問して早いうちに克服することも大切だと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

子どもの学力の状況と、将来のことについて塾と話し合い、納得いく進路選択をすることができた。当時の状況で何が足りなくて、何をすべきなのかを丁寧に教えてもらえたのでとても参考になりました。、また、過去の進学実績や学校しまょ右方も詳しく聞くことができたのでとても参考になったと思っています。

通っていた塾

水戸義塾

塾を選んだ理由

自宅より近いから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

同じ中学の友達で通塾するのも良いけれど、 違う中学の子達の様子を見て、刺激を貰っていたような気がします。 みんなの頑張りを見て、やる気が湧いてきたと思います。 分からない所は、授業後に塾に残って質問にも答えてくれるので 疑問がすぐ解消され良かったと思います。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

個別指導がメインであったため、子どものペースで学習を進められると思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

学校でわからなかったことごんかるようになったため、より学習に対するやる気が出てくるとともに、勉強をすることが楽しくなっていったことがとても良かったと思います。また、伸び悩んでいた教科に関しても少しずつ伸びていくことができたので、自信を持って受験に臨むことができました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去の入試における問題に重点的に取り組むことにより、入試における出題傾向、つぼ、時間配分等をより正確にとらえ、それに向けて対応した学習することにより、効率よく、適確に入試の対策をすることができたと思われます

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校説明会、見学会、オープンキャンパスに出席することにより、志望校のイメージ、ふいんきを把握することにより、自分がどの学校に行ったらよいかを正確に把握することができ、志望校への入学意欲をますことができたと思われます

通っていた塾

茨進ゼミナール

塾を選んだ理由

過去の実績

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手教科である国語を強化するために通塾をはじめたが、最初はなかなか成績が上がらず結果もでず苦労したが、しっかりと授業についていき、先生の話を聞いて指導を受けることにより、徐々に問題が少し解けるようになり、最後には苦手な教科ではなくなくなったと思われる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

県立高校は、私立高校に比べてアピールが下手だと感じました。 あと、たまたま志望校が改装工事中で、近くの会議室を借りての学校説明会でした。 実際の校舎を見れず、とても残念でした。 できれば改装中でも見学だけでも出来る工夫が欲しかったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスにいってみて在校生たちの活気のある姿、笑顔、先生たちと在校生たちの会話などから、これからの高校生活を楽しんでくれそうなことが分かったように思いました。通ってみて正解だったと、親も高校へ行くことが楽しみでした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学にいって雰囲気が良いと感じたようで、本命校を選びました。また初めから1年生の時からずっと第一希望は変わることはなかったため、少し偏差値高めでもチャレンジする気持ちで本命校をきめました。滑り止めは、必ず合格出来る所と偏差値ちょっと下の高校を選びました。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

子供に合うと思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

中学３年生になるまで塾というものに通ったことがなく、本人も塾へ通ってないことへの不安があったようです。そのため部活引退をきっかけに明光義塾へ通うことにしたのですが、今まで本人が積み上げてきた勉強法を変えることに違和感があったようです。そのため数ヶ月で通うことをやめました。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

見学の雰囲気が良かったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

まず、勉強をコツコツと続ける習慣ができたように思います。また、苦手だった数学の成績も少しずつではありますが伸びてきたことを実感できました。夏期講習などでは家でだらける時間が減らせたのも良かったですが、金額が高いためもう少し下がると良いかなと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活動と勉強の両立をし、メリハリのある生活をする様に声をかけていました。また自分の希望が叶うよう努力をしていくことをいつも心がけるようにしていました。コツコツと自分から長時間ではなくとも毎日勉強も出来ていたように思います。