受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学力、学習方法には親として一切口出ししない方針ですすめた。自分で目的、目標を探し、決め、計画することが重要。親がレールを敷くのも間違い。人生は自分のためにあり、すべて自由的に意思決定をすべき。頭脳優秀と将来像には因果関係が薄い。学力は人生成形過程の1つの道具であり、それをどう遣うかが本人の意思次第。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験活動全体を通して実践して良かったことは、毎日の学習計画を細かく立てて、必ず実行するように心がけたことです。計画を立てることで、やるべきことが明確になり、無駄な時間を減らすことができました。また、定期的に自分の理解度を確認し、苦手分野を重点的に復習したことで、着実に力をつけられたと感じています。さらに、適度な休憩やリフレッシュも大切にし、心身のバランスを保つよう意識しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

元来は農業高校だっただけあり、専門学科が充実していて、偶然にも将来就きたい仕事の技術を学べる科目を有した学校だった。雰囲気もよく、教員も熱心で筋が通った教育姿勢を貫いている。という感じに受け取れたこと、本人が最初から目指していた高校であったことで、問題なく決まった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

高校の志望校選択に役立ったものは、実際に学校説明会やオープンスクールに参加した経験です。自分の目で校舎や授業の雰囲気を確かめたり、先輩や先生方の話を直接聞いたことで、パンフレットやネットの情報だけでは分からない学校の魅力や自分に合っているかどうかを判断することができました。また、家族や先生と相談しながら自分の将来の目標や興味に合った学校を選ぶことができたのも大きかったです。

通っていた塾

学研教室

塾を選んだ理由

知り合いの紹介。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾を始めてから、自分の学習習慣や意識に大きな変化がありました。塾で定期的に授業を受けることで、学習リズムが整い、家でも計画的に勉強する習慣が身につきました。また、分からないところをすぐに質問できる環境があったため、苦手分野の克服が早くなりました。さらに、周りの仲間と切磋琢磨することでモチベーションも高まり、目標に向かって努力する姿勢が強くなったと感じています。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校ではクラスとの友達やほかのクラスにいる友達などと勉強を教えあったり、アドバイスし合ったり、家や勉強のできる環境のあるところなどで勉強会をしたり、学校の登下校時にも友達と歩きながら覚えている単語を言い合ったりして勉強していた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

夏以降に理系科目の基礎固めは遅く、もう過去問を解いてしまった方が自分の今の実力や分かっていない分野がわかるので、とにかく過去問を解きまくる。模試も良し。自分から勉強をしないと授業も塾も追いつけないため、自発的に勉強をするように心がけるのが良いと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校内全体が広くて綺麗で毎日過ごしやすそうだと思ったから。オープンキャンパスの時が夏の時期で外から学校にはいる時はすごく暑かったけれど、学校の施設の中に入った時にすごく涼しくて暑がりの自分でも過ごしやすそうだなと思った。

通っていた塾

早稲田スクール

塾を選んだ理由

家が近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾で友達が増えて受験の時期はよく一緒に勉強するようになった。塾が一緒だから宿題も自分と似たようなのを出されていて同じ時間に一緒の勉強の範囲をできることができたりしたから問題を出し合ったりしていた。 難しいところや分からないところは勉強のできる人に沢山聞いて覚えたり学んだりした。分からないところは繰り返して教えてくれた。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

個別指導だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自主的に学習をする癖がついた。 親から言われて勉強するのは間違いだと気づかせるように幼い頃から教育してきた結果だと思う。最後は自分で決め、責任をもち、だから自由。だが誰も助けてはくれないと認識させた。本人は自分の意思で行動できる楽しみを理解し、そのためには努力が必須であることを理解したことが良かった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

通っている先輩の話やオープンキャンパス、学園祭などに行き学校の教育方針、雰囲気、学科が取り組んでいる交換留学などが気に入り決めたようで 自分がどうしてこの志望校にしたのかこちらにも熱心に伝えてくれた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

直接その学校に通っている人(先輩)に聞いた方が実際分かりやすいし、オープンキャンパスや公開されている情報以外に具体的にどんな活動をしているのか、どんな学校なのかなどをしれて良かったから。また、今回私の志望していた高校の倍率が例年よりも多く、意気消沈しかけていたところにアドバイスをくださったりして、やる気の維持や決断を早めるきっかけにもなりました。

通っていた塾

早稲田スクール

塾を選んだ理由

友達がみんなそこに通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

私は時間配分が下手で最後まで問題を解ききれないことが多く悩んでいたのですが、先生から「一瞬でも分からないと思ったらその問題は捨てなさい。」と言われそれを実践して徐々に解く時間を短縮していくことが出来ました。塾の先生は受験に特化していてアドバイスを貰うのだけでも良いと思いました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

志望校に受かるためには必死に勉強せねばならず 過去問の問題集を毎日繰り返し解き、寝ながらのながら勉強で英語の聞き流しを行っていた 単語帳での単語の勉強と頑張っていた そのお陰か、英語のリスニングでは満点をとることが出来た

通っていた塾

個別指導塾スモールストリーム

塾を選んだ理由

安かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目が少し分かるようになってくると、楽しくなってきたかもしれないと 多少は自主的に勉強をしてくれる日もあった 最初は友達がいないからと自習室にも行きたがらなかったが、多少判り出したり、分からないことろがあるとそのままにせず 分からないところがあるから自習室行って教えて貰ってくるね！と行くようになった

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた