受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく勉強が好きになったかと思います。もちろん頑張ったのはあるけど、1人じゃ絶対にできなかった。勉強量もあったかもしれませんが、なんとかやり切ることができました。リモートの受講は良かったと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

親としては塾代の為に仕事を頑張った。特に子供へのアドバイスはしません。 干渉しない方が自発的に取り組む機会を自分で見つけたのではないかと思います。英語だけは苦手意識が強かったようで特に頑張っていたように見受けられます。過去問は繰り返し解いたと報告をうけてました。繰り返し解くことで大事だと本人は言ってました。家では集中できないと言っていたので、自習スペースのある塾で本当に良かったです。毎日学校から帰ってきてそのまま塾へ直行の日々。本当によく頑張っていました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

常に意識の高い友人を持つよう子どもには指導していました。周囲が熱心に勉強すれば自分も一緒に頑張れるし、切磋琢磨してお互いに向上して行ける環境ができます。また塾の講師も年齢の近い、目標にできる学生さんの講師を選択させました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

はじめから内部進学しか考えていませんでした。学校見学にはいきましたが、高校と同じ敷地なので、内容も想像どおりでした。早稲田大学と上智大学を併願校に挙げましたが、これらへの合格へ向け特化した学習もしませんでした。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

内部進学を目指すために適していたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

帰国子女だったので、特に古文と数学は難解なようでした。塾で日本の受験を勝ち抜いた講師が親身に教えてくれた結果、数ヶ月で目に見えて成績が向上し、本人も大きな自信になったように見えました。最終的には、目標を上回る成績が得られました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

最初に通った塾が東進の映像タイプだったので、自分でスケジュールを立てて、計画通りに学習を進めていくスタイルで受験勉強に取り組んだ。計画通り進めることが目標の様になってしまったり、映像なのでボンヤリしていて進んでしまうようなことが、親の知らないところであったのではないかと思っている。また、周りと切磋琢磨して受験勉強をすることがないので、自分のレベルや頑張りを比較しずらく現状を正しく受け止めることに欠けた気がする。勉強時間の割に、成績の伸びにはつながらなかった印象だからだ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

いろんながっこうの話をさまざまな方々から聞きました。将来やりたいことがあったので割とわかりやすかったと思います。ただ実際の校風も大切かと思います。男しかいない、とか、皆んなオシャレだ、とか、その逆もあるし。とくに勉強とは無関係てわすが、サークル参加することとか色々考えるとそういうことも大切なのでわはなきでしょうか。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の先生の出身校でもあるので、色々話が聞けたようです。 どの参考書がオススメか、直接話を聞けたと言ってました。 またわからないところも先生に直接聞けたり、お友達と切磋琢磨しながら解いたりしたといってました。コロナ禍で遊びには行けなかったが、友達と一緒に勉強できたのは良かったといってむした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

医学部受験マニュアルというような予備校が出している本。出題ジャンルが年代別に表になっていたり、面接の質疑応答の内容が書かれていたり、偏差値や男女比、学費、いろいろ総合的に医学部の情報が掲載されているのでとても参考にした。駿台の模試の結果で、国公立は大分か長崎を勧められたが、判定しかみていないチューターの意見に惑わされず、娘と話してしっかり受験校を決めるべきだったと後悔している。また、私も面談に参加すべきだったと思う。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

近い。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

やる気が出たと思います。家だとなんとなく時間が過ぎるだけだし、いつまでにここのレベルに到ていないと行けないとか、お尻に火をつける意味もあったと思いますが。ただ頑張りすぎも難しいかなと思ったりしますが。バランスでしょうか。

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

通塾での変化は、自主スペースでコツコツ集中して勉強できる環境だと思います。自宅では誘惑されるものが沢山あるので厳しかったと思います。また食事スペースもあったようで友達と食事しながらの勉強も楽しかったようです。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

大手であること。カリキュラムがしっかりしていること

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

学校と違って、試験において高得点を出すテックニックや、問題にたいしてどのような時間配分のペースで臨めばいいのか、またわかる問題とわからない問題、先にやるべき問題とあとに残してもよい問題などの区別化を教えてもらったことは良かったと思う。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

河合塾麹町校と両方の説明を聞きに行き、最終的に駿台市谷校に決めた。駿台の方が医学部受験に強いと聞いていたので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

国語を非常に苦手としていたので、読解力は多少ついた気もする。また、時間配分や問題の精査方法など、テクニックは現役時よりついたと思う。現役時代は映像授業で黙々とという個人的な勉強で周りをあまり意識しなかったが、駿台はクラス分けがあり、友人と切磋琢磨して刺激を受けながら頑張れた様に思う。浪人が決まったときに、宅浪という選択肢もあったが孤独に受験勉強は大変という記事を読み、集団授業の予備校を選択した。気分転換になったりよきライバルとして良かったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校全体の雰囲気がそうだったこともあるが、学校行事は高校3年の際も積極的に取り組んでいて、楽しそうであった。メリハリをつけることによって、単に受験勉強一色にならずに、学生生活を楽しむことができたのではないかと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

ネットなどからも情報を取ることはある程度できるが、膨大な受験生を抱えている中でのデータは非常に役に立った。特に合否に係る偏差値分布などはとても参考になった。また、傾向と対策などでも大手だけあってカリキュラムがしっかりしていた。